今回でラストなんて…もっともっと見たかった。
あのあと、東京へは戻ったのか、無事に操業できたのかも不明。
旦那さまが教徒に戻って、母子ともに無事を確認したら旦那さまはとんぼ返りするのかなと思ったら、
ゆっくり名前を考えようっていう言葉にびっくり。
もしかしたら名前の届け出の期限14日くらいまで
京都にいたのかな。
私は、急ぎ足の展開についていけず色々モヤモヤしてしまったので、簡単な経過を一文でも書いておいてくれたらもっとよかったのにと思った。
4歳のお嬢さんのお名前は結局知らずじまいかな。
母娘の料理シーンはほっこりしたけれど、雪子が娘の名を呼んでいるひとコマ入れて、読者にお嬢さんの
名前をさりげなく悟らせてくれたら、もっともっと
よかったように思う。
最後は昭和4年…このあと戦争も始まり、国民は激動の日々になっていくのよね。
雪子の「辛いことがあっても〜」とは、旦那さまや
雪子たちもそれまで色々あったからこその言葉だと
思うけれど、お嬢さんはもう少し大きくなって戦争が始まって時には絶望することもあるかもしれない。
あの雪子の言葉はお嬢さんを強くし、いつか夢を叶えそうな気がする。なんと言っても彼女は温かい経営者の旦那さまの娘、そして雪子の娘だから。
最初は雪子は周りに騙されたりお人好しで、
正直イラッとしたことも。
でもブレない筋の通った生き方に、いつしか私も
彼女への評価が変わってしまった。
もっともっと彼女のこれからも見たかったな。
終了は非常に惜しいけれど、次の作品も楽しみにしています。
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大正身代わり婚~金平糖は甘くほどけて~
090話
明日を生きていくあなたに