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羨ましく思う気持ちはわかるけど…
上司は二宮LOVEの人たちにあえて二宮くんの仕事を
振らなかったのでは？
嫌がらせの仕事の押し付けは、仕事内容を見れば
主人公の担当外なのは一目瞭然。
誰が押し付けてたのかのおおよその見当はすぐ
つくと思うけど。
こうやっていい人材つぶしをやってるんだね、
ここの意地悪な人たちは。
仕事の押し付けがバレたら、LOVEな二宮くんから
軽蔑されるのにね。それがなぜわからないのかな？
女子のそういうところ、学生時代から散々見聞きしてるだろうに。
あ、いじめっ子側はそういうこと全く気づかずに
人の気持ちなんて考えずにここまで来たんだね。
課長、早くこの悪事に気づけ。この際二宮でもいい。
2
あれ？これは、恋のライバルの存在に初めて気づいたのか？
いやいや、二宮がずっと狙っていたのは知ってたけど、プライベートでそこまで近いポジにまで来ていたことに驚いたんじゃないかな。
それは、二宮の主人公を見る目で悟ったのか、同僚
なんかとの恋バナとかで彼の思いを知ったのか。
二宮が主人公の近くにいることに気づいたら、
これから早く動かないとまずいなとますますスピードを上げるかな。時には強引に迫りそう。
できる男性は恋のライバルをどうけん制するのか
楽しみです。
0
彼はちゃんと主人公のことを仕事面もプライベートも把握してくれていたのね。
あの仕事ぶりや完璧なフォローを見れば想像がつく
けれど。
週末まで待たずに彼女の元へ会いに行く選択は
彼女の迷いを振り払うベストな選択だったと思う。
まだ同僚くんが彼女から男性として意識してもらえずモヤモヤしているところだったから、先手必勝でしょう。
忙しいながらも好きな人に会う時間を作る、
こういうところが「仕事のできる人」なんでしょうね。さすがです。
2
ほら、やっぱり自分の言葉に後悔してる…
今のところ、主人公からフラレる未来になってますよ。
自分は自分自身に言い聞かせるつもりだったから
強めの言葉でも構わないだろうけど、自己肯定低い
彼女に同じ言い方はダメでしょ。
「職場ではデレデレはダメだから会社にいる間は
引き締めよう、上司と部下でいよう」で十分。
今までは強い女性としか付き合ってこなかったのかな。始まりでこれじゃ思いやられるな。
彼女を思ってるライバルの存在に気づいて早く作戦を立て直してね。
3
「期待するなよ」って…それじゃあ、ほんとに
彼女は自分の気持ちを押し殺して期待することを
やめちゃうような気がする。
課長は、ちょっと言葉の選択ミスしたかな。
自己肯定低い人に対して、そこまで強い言葉に
しなくてもよかったと後悔しないといいけれど。
彼女に言い寄る同僚もいるんだし、大丈夫？
2
あれ？まだ2人は結託してなかったんだね。
とっくに結託していたものと…
となると、御曹司の忙しさは大久保の撒いた何らかの種か？
それとも妹の悪評をあちこちで振りまいてる姉のせいか？
それとも姉が御曹司を直接脅しているのか？
いずれにしても、この後は2人のせいで
しばらくイヤなターンかな。
御曹司は気を遣って嫁に話さないから、嫁は浮気を
疑ってる。
御曹司はきっと彼女を思っての行動だったのにね。
いい話だけでなく悪い話もパートナーの耳に入れないと良からぬ方向に行ってしまう。
変な思いやりが距離を作ったり誤解をを生む。
そんなことも御曹司は初めて気づくのかもね。
1
これは、あの2人の嫌がらせが始まったって
いうことじゃないかな。
大久保が悪い噂をでっち上げて、取引やめるとか
良い条件で取引させてもらえなくなるとか
脅しをかけてるのではないかな。
悪い噂、売上減とかって銀行は嫌いますからね…
あ、もしかして、会社の悪口でなく、御曹司の妻に
ついて悪い噂を立ててるのかな。
姉が妹に嫌がらせを受けているとか。
御曹司をたぶらかせたとか。そういう話なら姉も
協力しやすいし。そっちの可能性大ですね。
姉さんは…実家が誰のおかげで支えられてるか
わかってないよね。
妹の評判落としたら、実家の病院の評判もやばくなる
のでは？
そうなれば姉の結婚はさらに遠のく。
姉が噂を流した張本人とわかればなおさら。
それでもまだ妹を見下すかな、自分の不幸を妹のせいにしてはいけないよ。
0
ああ…私の予想通り、出会ってほしくない2人が
出会ってしまった。
2人が結託するのは間違いないけど、
それぞれが主人公のことをどう言うのかな。
姉は自分の婚活もうまく行かないし、母からは写真を見せられるしで「妹ごときが」とさらに腹が立つのは
容易に想像できるけど、大久保の方はなんと言うのかなと気になってます。
今までどおりに「責任を押し付け、ストレスをぶつける相手」とでも言うのだろうか。
私としては、そこに少し主人公に対しての好意が見えるといいななんて勝手に期待してます。
大久保は主人公に対して少しも好意がなければ、
主人公はただの言いなりになる人形、そして自分の
昇進の道具やストレスのはけ口。完全にいじめで
大久保に肩入れする価値は全くなし。
だけどそこに、主人公が去った今、彼女に対して好意みたいなものが少しでもあったら、御曹司の妻になった彼女を見て腹が立つ今の大久保の気持ちもわからなくもないかなと。
ただ退職して御曹司の妻になって面白くないってだけだとあそこまで腹立たしく思わないでしょうから。
あ、人の幸せを見るのがイヤなサイテーなだけの人
説もあるか。
でもなんだかんだ主人公は医者の娘。だから御曹司との縁談って別におかしくはないと思うけどね。
だいたい父親と御曹司は顔見知りなんだし。
大久保は医者の娘なんだから大事にしておけば
よかったのに。主人公一家に気に入られたら
そこそこの暮らしができたかもよ？
あ、姉に気に入られればいいのかな？同志だし。
姉もわざわざ婚活しなくてもいいのかも。
3
お父さんとお姉さんに写真を見せるって…
お母さん、姉とは口も聞かない仲なのを忘れたの？
なんだか母のせいで主人公はトラブルに巻き込まれる予感がプンプン。
母は優しいけど鈍感よね。
最後に変な人が来たけど…主人公はこの酔っ払いに
連れ去られるのか？
夜道に1人にしたらダメでしょ。
そういうところはあまり気にしないってことは、
女性とまともに付き合ってきてないってことなのかな。
彼も主人公と暮らしていくことで、これから変わっていくことになりそうですね。
1
大久保の言うように、なくしたと騒がれた書類が、
じつは返却書類に入ってたのを御曹司側は知ってたのかな。提出した重要書類が返却されてれば、あれ？と普通は気づくよね。
で、それを言う前に主人公の銀行では大騒ぎって
ことだったのかな。
だとすると「上司の管理責任が…」という言葉に
つながってしっくりする感じもする。
だとすると、御曹司は大久保とその上司を少なからずよく思ってないよね。
しかし、大久保は何様？
仕事で自分のために動いてくれる人をまるで自分に
好意でもあったみたいに、主人公が御曹司の妻に
なったことにご立腹。
今は新しいアシスタントさんがいるでしょ？
その人にまた罪をかぶせるなりこき使ったり
してるんでしょ？
何がそこまで彼をあんな顔にさせるのかなぁ。
主人公に好意があったわけでもないのにおかしくない？
主人公に罪をなすりつけたけど、取引先に厳しいご指摘を受けちゃって、上司とともに何らかのペナルティをもらってしまったのかしらね。
でもさ、退職に追い込まれ、ペナルティごときで
すまなかった主人公はなによ。
お願いだから、大久保はもう主人公とは顔を合わせるようなことはたくらまないでほしい。
これから御曹司は、主人公をいじめた大久保には
冷たいだろうね。
御曹司の容赦しない姿が早く見たい。
5
溺愛誓約～意地悪なカレの愛し方～
016話
課長の印、全身が火照っちゃう…