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高校時代に友人からの薦めで児童書の本作品を読んでいました。
夕士が大人と妖怪に囲まれながら成長していくのを見ることが楽しみでした。
日輪先生はもうお亡くなりになられていて未完結で終わってしまった作品もありますが、素敵な作品に出会えて良かったです。
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18066位 ?
高校時代に友人からの薦めで児童書の本作品を読んでいました。
夕士が大人と妖怪に囲まれながら成長していくのを見ることが楽しみでした。
日輪先生はもうお亡くなりになられていて未完結で終わってしまった作品もありますが、素敵な作品に出会えて良かったです。
好みはあると思いますが、橘先生の作品は割りとどれも好きです。
保健室の先生って、教科担の先生とは何か違う雰囲気があるなと思います。
誰にでも分け隔てなく接するちーちゃんが好きです。
単行本で読んでました。
ポチが花織に対して感情を見せないのは力を使わせない為。
本当は誰よりも花織を大切に思ってる。
花織の幼さは否めませんが、面白い作品だと思います。
私自身シェアハウスに住んでいるのと、恋愛要素がないのも似ていて、気になったので読み始めました。
シェアハウスに住んでいることを周囲に話すと、大体恋愛要素がないのか聞かれますが、案外ないです。
まあシェアハウスにもよるとは思いますが、恋愛はなくても人を思いやる愛はあるんじゃないかなと思います。
それぞれが色んな思いを抱えながらいるシェアハウス、私は結構好き作品です。
成瀬が由希に対して一途で真面目で、あんなに真っ直ぐに思われたら由希じゃなくても幸せだろうなと思います。
袴田君にも、いつか素敵な人が現れてほしいです。
吟は花を大切に思ってるんだろうけど、いくら何でもその気持ちの伝え方は女性にしてみたら恐怖でしかないと思う部分があります。
でも何だか吟に頑張れと思ってしまう気持ちもあります。
知らないうちに自分で自分を値踏みしてるまことが、色んな人と出会って関わっていくことで少しずつ変わっていく。
まだ若くて周りに頼れる人も居なかったから背伸びするしかなくて、だけど心は子どものままだったんだろうなと思います。
少しずつ周りを見れるようになってきて、それはきっと色んな気付きを与えてくれる人がいるからなんだろうなと思います。
名前や写真で見る戦国武将は強そうとか怖そうなイメージがありますが、犬になってしまえば厳ついイメージはなくなって、なんかもう可愛いです。
元戦国武将の犬たちは自分たちのことを信玄とか信長と思ってますけど、飼い主からは横文字の名前をつけられているのも、個人的には面白ポイントです。
よく聞いたことのある細胞名でもその役割がわからなかったりするんですが、はたらく細胞を読むと楽しみながら細胞の役割を学ぶことが出来ます。
学んだことが血液検査の結果を見ることにも役立ったり、こういう風に楽しみながら学べる系の漫画っていいなと思います。
こんなかわいい物が作れたらクラスの人気者だろうに、見た目と雰囲気で怖い人扱いをされていて損なのか、正体がバレなくて得をしているのか。
蜜の思いが熊谷くんにちゃんと届く日が来るといいなと思います。
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妖怪アパートの幽雅な日常