5.0
ブッ飛んでる
映画からこちらにきました。もう発想がブッ飛んでる。笑いが押さえられないから、バスや電車の中では読めません。作画も上手で読みやすいですが、それ以上に作者の頭の中がすごいです。凡人には思い付かない展開で、引き込まれてしまいました。
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32216位 ?
映画からこちらにきました。もう発想がブッ飛んでる。笑いが押さえられないから、バスや電車の中では読めません。作画も上手で読みやすいですが、それ以上に作者の頭の中がすごいです。凡人には思い付かない展開で、引き込まれてしまいました。
最初、絵も好みでなく、あまり興味なかったが、時間があり読んでみたら、はまってしまった。絵も丁寧で表情も分かりやすく一人一人きちんと描きわけている。話の内容もしっかりしていて、引き込まれる。感動しました。出会えて良かったと思える作品です。
池田さとみさんの漫画は、不思議な話ですが、怖くなく、あたたかい気持ちになるストーリーがほとんど。発想がすごいなあとも思います。この話は、沖縄の新婚の女性が主役。回りも皆良い人で、話はホラーめいても、ほっこりします。
2話完結だから読みやすいし、不思議な話であるが怖くなく、ほっこりする内容が多く、閑、未信、舞子皆良い人で、引き込まれす。
心霊マンガだけど、全然怖くないです。ジンと心に響くストーリーが多いです。主人公と主人公のお母さん、霊能力者ですが、人間的に良い人で、愛情を持って、対処していくからかもしれません。
高校からの4人の親友達。年を重ね、それぞれの世界で、生きている。幸せに見えても、本人達は、いろいろ悩みを抱え、壁にぶつかりながら、日々を過ごしているが、誰かが本当にピンチになれば、4人の絆は強い。共感したり、理解に苦しんだりするが、こんな友達が3人もいたら、心強いだろうなあと思った。
たーたんが、不細工で不器用で本当に見た目は冴えないその辺にいるようなおじさんなのに、読んでいくと、誰より素敵な男性に思えてくるから、不思議。鈴も考えが足りないけど、素直な良い娘。登場人物が、欠点抱えた人ばかりなのに、どの人物も憎めない。作者さんが愛情持ち描かれてるからだろうと思う。素敵な作品。
親に死なれて、1人になった感受性の強い女子中学生の朝を、引き取ってくれたのは、伯母の槙生さん。槙生さんは、飾り気のない、頭良くて正直で他人を思いやれる中年女性。どちらも不器用だけど、ほっこりする優しさがある。そんな2人の物語。
久々に面白いと思える漫画に出会いました。死んで、記憶や絵画や書の技術等そのままに、他の人の身体に、入って生きていく。どうなるのか気になりながら、読んでます。
芸に不器用で、舞妓さんになりそこねたキヨちゃん。そして舞妓さんになれたキヨちゃんの親友ももはな。キヨちゃんは、心配りが出来て、料理のひらめきと腕があり、回りを和ませて助けてくれる。優しい気持ちになれる。
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