何巡目か分からないくらい読んでるけど、「ヤツ」が、鉄棒の補助で男の子の太ももとおしりを不自然なくらいべったり触っている場面を見て、ゾッとした、、、、。「ヤツ」の表情が描かれてないところがより恐怖を感じさせる。
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何巡目か分からないくらい読んでるけど、「ヤツ」が、鉄棒の補助で男の子の太ももとおしりを不自然なくらいべったり触っている場面を見て、ゾッとした、、、、。「ヤツ」の表情が描かれてないところがより恐怖を感じさせる。
うーん。この話も深い。幸せの意味を考えさせられた。
作者さんの話のまとめ方にいつも脱帽する。
サト!久々の登場。元気に生活してて嬉しい。
しかし今回の話も辛いな、、、。
リモート面会とか、よく描かれているなと感じる。
不思議な話!奥さん救われただろうな。山田さん天職だわ。
それにしても、不思議な体験をするといつも腹減るって、、オチの落差がいい(笑)エネルギー消耗するのかな(笑)
松重さんの最後の言葉、受け入れろ、か。
シ村さんには到底受け入れられる訳がないでしょう。
松重さん、漢字も読めず、本を読むにも漢字を調べながらで、滑舌も悪く、生きるには苦労したはず(罪を犯した理由にはならないけど)。そんな人が加護の会で猛省できるようになったのも事実。でも、シ村さんの気持ちを思うとやり切れない。
持田さん強い!怯まない姿勢が好きだな。しかし小紫さん策士だわ(笑)
今回も深い話だった。倉持くんと大森教官のラストに救われたな。
渋谷さん、気持ちを吐き出せて良かったー!!久我さんと松原さんの対応が温かくて優しい。
「自分を愛してくださいね、自分をいちばん幸せにできるのは、自分自身だと思います」この言葉が胸に響いた。
個人的に神回だな。
「自分の話を聞いてもらったことのある人が、人の話を聞くことができるんだ。」
これぞ名言。共感しかない。
夏央くん、自分と向き合えて良かった。この経験を通して確実に人間性が変わったね。
瀬野さん達の態度や、受け入れ側の関わりも素敵だった。自分自身も病院実習の受け入れをしてるから、ものすごく共感した。
死役所
252話
第109条 もしもあの時②(1)