ヤバいヤバいヤバい
マクシーとしては目的が果たせて良かったねなのですが
色々と考えるとヤバいわね
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ヤバいヤバいヤバい
マクシーとしては目的が果たせて良かったねなのですが
色々と考えるとヤバいわね
うんうん、やっと素直になった(^^)
お互いに愛し合ってるのに、すれ違いが多かったから
この旅で少しずつ温め合って欲しいな。
マクシー、強く美しくなったもんね。
筋肉美の渋滞、ありがとうございました笑
歪んでるわね、皇太子。
お金、地位、権力が手を伸ばせば届きそうな所にあるほど、人は欲にまみれて大事なものを見失う。
これだけ蔑まれても我慢できるのは、やはり婚約者も
ペースには強い野心があるからかな。
確かに愛もあるのかも知れないが、例えば皇太子が平民になっても愛せるのかって言えば違うよね。
真実の愛に目覚めたイネスとカッセルは、アットホームな環境でじっくりと向き合えたから良かった。
皇太子たちもちっさい一軒家で、必要最小限の使用人とで静謐に暮らしたら、エスカランテ夫妻みたいになれるかもよ。
ここだけ見ると、とんでもない冷酷で残酷な女に見える。
そして相手も同じように冷酷にしようとしている。
蔑んでいる。
カッセルが可哀想だと思う。
ここだけ切り取って見たらね。
リフタンはまだまだちっちゃいわね。
頑張るマクシーを一番に褒めて労わってあげないといけないのに。
何かあったら後悔するよ。
3回の人生を送っても、頭が切れても
男の恋心にはイマイチ鈍いイネス。
太っていようがオッパイが小さかろうが大きかろうが、
カッセルはイネス自身に恋しているのにね。
はたまた認めたくないのかな。
絵が変わりましたね。
他もそうですが、途中から変わる事ありますね。
前の方に慣れていたせいか、変化が気になります。
リフタンの背中、寂しそうでしたね。
マクシーはもっとリフタンだけに甘えてあげて。
またすれ違ってしまう。
久々に可愛い回でした。
こう言う嫉妬の表現なら、リフタンも嬉しいよね。
まだまだ愛情表現が未熟な二人だから、不器用でも少しずつ互いの愛を認識して欲しい。
次回また元に戻らないように。
それぞれのキャラクターの顔やドレスも美しい。
特にマクシーの瞳の色が魅力的で、ワイルドなリフタンとの対比もまた素敵です。
現実にはよくある互いのすれ違いが、こう言う漫画や小説になると、毎回主人公たちの救い難い溝の深まりをただ長い間傍観しているのは辛いだけです。
一向に回復しないどころか、どんどん離れていく感じ。まだまだいつまでも続くのであれば、購読するのを止めたくなります。
ああ、胸キュン。
ジョゼフ卿、新たなアルノーの騎士になって。
良いですねぇ。
オークの樹の下
123話
第123話