5.0
そばかす。
そばかす。描いちゃうんだ。
メイクで、可愛くないようにしてるんだ。
元が良い人の特権だなぁ〜
ウラヤマシ。
薬草好きで、自分を実験台に試食、塗布するなんて。研究者気質!
最初のうちは、設定???な部分もあるけど、次第に明かされてくる感じ。
媚びないし、芯があって強い。
なんか応援したくなる。
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そばかす。描いちゃうんだ。
メイクで、可愛くないようにしてるんだ。
元が良い人の特権だなぁ〜
ウラヤマシ。
薬草好きで、自分を実験台に試食、塗布するなんて。研究者気質!
最初のうちは、設定???な部分もあるけど、次第に明かされてくる感じ。
媚びないし、芯があって強い。
なんか応援したくなる。
青春そのもの!
こんなに打ち込めることがあって、見つけられて、苦しいとは思うけれど、幸せだなって思います。
見つけられる才能。や努力。
苦しい苦しい中でも、前を向いてがんばる主人公に涙。
応援したくなること必至。
野球部の彼と支え合って頑張れって見守る気持ちで読みました。
学生の頃、繰り返し繰り返し読んでいました。
双子で、一卵性なのに、流風と流水で「何が違うって言うのよ!」
流水の絞り出すような声が聞こえた気がしました。
押さえ込んでいた気持ちが、ウイルス感染によって増幅して爆発して…どちらかというと、流水が不憫でならなかった。読み返す今も。
かといって、許せた行動ではないけど。
懐かしさもあって一気読みしました。
よく出来てるm作品だと思います。ぜひぜひ、目を通していただきたい。
古見さんと只野くんが教室後ろの黒板で
盛大な筆談するシーン、好きだな〜
良いシーンでした。
古見さんの、ノートに書く字が美しい。
いちいち美しい。
しかも、縦書き。イケてる。
それと、登場人物の氏名が、
その人物像をもじって付けられている点。ツボ。
青島くん、いいですね〜
Sっ気たっぷりと思いきや、
ゆきのさんが好きで好きで特別で大事なんだ〜
お一人様な時間が大事なゆきのさんも、
だんだんと青島くんに浸食されていってる
ごちそうさま!お幸せに!
「“ひょんなことで同居系”が多い」
どなたかレビューで書かれていましたw
たしかにw
この作品は偶然
自分のおじいちゃんの釣り仲間友だちが
自分の会社の同期っていう関係。
お互い気を遣いながらも近づいていく過程や
思い合う日々の距離感やその気持ちなども、
丁寧に描かれているな〜と思います。
なんか落ち着いて見守れる、そんな二人の話です。
作家さんが好きで、見かけては読んでいます。
今回も主人公が好感もてる〜。良きです〜。
職場の先輩編集者の実力を見せつけられて、尊敬も劣等感も感じて、
先輩のようになりたくて、知りたくて、と一生懸命なのが応援したくなる。
めっちゃ真面目で。。
そんな彼女が成り行きというか勢いで付き合うことになった先輩編集者の本心が
私は知りたくて読み進めてます。
主人公のこと「好ましく」思っているというが
本当のところどう思っているのか前から好きだったのかどういう魂胆や狙いがあるのか、あとで上手く繋がっていくのだろうな〜
早く知りたい!!!
まず主人公がいい。
しっかり地に足ついてる感がいい。
舞い上がりそうになっても、顔バチン!みたいなw
ちょっと卑屈なのかな?という感じだけど
前を向くために現実を受け入れようとしているのが
いいなと思う
いきなり夫になった上司さんも、胡散臭さは感じるけど
主人公のことを想ってるんかもしれないと
私は期待しながら読んでいます!
無料分だけですが繰り返し読んでいます。
結婚よりも仕事、
家のことも理解しつつ、自分の事も大事にしてる。
芯が通ってる主人公に好感が持てます。
突然の求婚と思いきや
実は幼少の頃から主人公が大好きでいる燿一郎も好感大。
いろいろと問題は起きますが、
その度に絆が強くなるという感じで
二人の仲は心配なく読み進められます。
今でいうリケジョなのかしら。
薬草に関して知識を蓄え、自らを実験台として効果を試す。。
先々を読んで行動してる。うん、才女。
美しくなれるスペックを持ちながら、そばかすを書き足すなどと、
そっち方面でのモテは自ら排除。
好感しかない。
上手く立ち回って、ゆくゆくは幸せをつかんでほしい。
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薬屋のひとりごと