フロアーさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全27件
  1. 評価:3.000 3.0

    犬の言葉がわかったなら、、、

    昔に友達からもらってきた犬を飼っていた。思い返せば後悔ばかり。もっと世話してやれば良かった。とか色々思う反面、安易な気持ちでペットを飼ってしまったなぁという事。ペットを飼うという事は最後まで責任と覚悟を持たなければいけない。自分でもらってきた犬に対して十分に世話してやれたか。とても悔いが残る。犬と人間ではもちろん言葉は通じないけれどもお互いの気持ちは通わせ合えると思うからもっともっと一緒の時間を過ごせばよかった。これまでの犬と過ごした時間は自分にとってどういう意味をもたらしているのだろう。この漫画を読んでみて思った。

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  2. 評価:4.000 4.0

    歴史に抗え

    主人公のミチロウが弟を救う為戦国時代で奮闘します。徳川家康やら豊臣秀吉やら武田信玄やら真田幸村やら数々の有名な戦国大名などが登場してきます。また現代人との戦いも見所です。歴史としての史実に基づいた出来事にどう立ち向かっていくのか…「幕間番外編」としてのちょっとした絵がいい息抜きになってます。

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  3. 評価:5.000 5.0

    涙腺崩壊

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    犬飼っていました。その分この漫画に感情移入しまくりでめちゃくちゃ感動しました。犬と共に旅して最後を迎えるシーンは感動的でありある意味で幸せな最後を迎えれたのではないかなと思う。
    そこで物語は終わらず新たな登場人物の過去のペットとの回想シーンでもっと犬と遊んであげればよかったなどのセリフはとても胸に響きました。

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  4. 評価:3.000 3.0

    初優勝した時は感動した!

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    昔から地域に密着したクラブという印象だった川崎フロンターレ。その中で中村憲剛が中心になっていてジュニーニョがいた時や大久保選手と風間監督がいた時が強かった印象で自分としてはその時にリーグ優勝すると思って観てました。でもそこでまたも優勝逃していたので、もうしばらくリーグ優勝する時はないのかなぁと思っていたら、2017年に悲願の初優勝したので観てて感動しました。代表では中村俊輔らとの黄金世代とのプレーがもう少し見たかったです。2014年のブラジルW杯は本当に残念だった。前年のクラブでの中村憲剛の活躍からしたら選ばれててもおかしくなかったし日本代表の本大会での不甲斐ない成績だったのを思うともし中村憲剛が選ばれていたらと思ってしまいます。しかし、大怪我してからの復活劇、そして引退までのストーリーには驚きましたー。さすがは川崎のレジェンド。それから大島や三苫や家長や守田などの代表クラスの選手が成長していった大きなクラブになりましたね。

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  5. 評価:4.000 4.0

    もしもペットと会話ができたなら…

    自分も昔ペットを飼っていた身として最後のシーンにはグッときた。やっぱりペットとは一緒に時間を過ごした間柄としてお互い感謝するところと嫌なところとあっただろうと思うし、願うならば自分もペットと最後に会話してお別れできていたらなぁと考えさせられる内容だった。

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  6. 評価:4.000 4.0

    短いストーリーの中でも楽しめた

    ストーリーが始まって始めの頃は冴えない主人公安部がどうなっていくのか疑問だったけれども話が進むにつれて安倍の変貌ぶりに驚かされた。最終的には会社相手に徹底対抗して闘う姿勢にはワクワクした。若い年で中々自分の所属している会社相手にガンガン攻め込んでいくっていうのは現実の世界では出来ない事じゃないかとは思うけども、途中陥れられようとされても負けじと闘う姿にはカッコ良さがあった。タイトル「二次元ジャンピン」関連の話がどこで出てくるのかなぁと思ってました。安倍と茶倉のコンビの活躍に乞うご期待。

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  7. 評価:4.000 4.0

    職人から営業に転身した金子を応援したい

    社長の代理でダイと一緒に打ち合わせの場に行った金子。そこで上手く話がついて仕事が決まって気をよくして営業の仕事を始めていくわけだが、営業の仕事は結果が求められる。いきなり3ヶ月で新規受注5件のノルマが課せられる。悪戦苦闘しながらも成長していく姿を見ていると応援したくなる。職人は職人。営業は営業。と職種は違えどチームで仕事をする以上、チームワークは大事である。浜口やダイ等周りの人達と協力しあいながら成長していってほしい。

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  8. 評価:4.000 4.0

    昔の時代にありそうな話

    物語が進むにつれて主人公の活躍する姿は応援したくなってくるが、それ以上に話が二転三転して引き込まれていきました。話の内容や描写はグロいものがとてもよく出てくるし残酷なシーンも多いが村の人間や後藤家や警察の人間などそれぞれ敵なのか味方なのか読み進めていくまですぐには分からなくてなかなか想像力を掻き立てられました。後藤家、供花村、阿川家それぞれのストーリーにスポットが当てられてて楽しめた。ただ一つ共通して取り上げて考えさせられるのは子供の大切さや尊さ、そして子供の未来を奪ってはいけないという事だ。

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  9. 評価:5.000 5.0

    すったもんだがありましたが。

    競合他社との仕事は色々比較される事も多くて大変だが勉強になる事も多い。ただ肝心な事は自分たちは自分たちの会社の良さを出して成果をあげれば良いだけの話である。他所の会社の真似をしても上手くいかないことの方が多いものである。

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  10. 評価:5.000 5.0

    主人公にめちゃめちゃ共感できる

    働き方は人それぞれ。その働く理由も人それぞれ。その一つの選択として会社に所属して仕事をして給料をもらう。なので組織に入ったからにはチームワークだったたり助けあったりして仕事をしていく。入社して一年目は仕事を覚えるのに必死に働く。けれども二年目、三年目になるにつれこうした方がいいんじゃないかとか自分で気づいてくることが出てきたりする。その時に自分の話を周りにどうすれば上手く伝わるか、または自分の話を聞いてくれる人がいるのかいないのかでは本当に仕事のやる気だったりモチベーションに関わってくるところである。自分も同じような経験をしてきているだけに今回の主人公鈴木の気持ちがとてもよくわかりました。時に周りと比べてしまって自分の立場が嫌になってしまったり自分の居場所がわからなくなることもあるけれどもそれでも諦めずに人生頑張っていこうと思える今回のお話でした。

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