久遠さんの家族に会ったはいいが、父親がゲスのようだ。妹真奈さんとは連絡先の交換をしたけど、兄の意外な事実でびっくり。他人の作った食事が苦手とか…。それは、食事に○くが入っていたものを食べたらしい。もしかしたら、父親が関連している?「女は外に…」って。だったら間接的に父親に○ろされそうになったようなものでしょう?
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30位 ?
久遠さんの家族に会ったはいいが、父親がゲスのようだ。妹真奈さんとは連絡先の交換をしたけど、兄の意外な事実でびっくり。他人の作った食事が苦手とか…。それは、食事に○くが入っていたものを食べたらしい。もしかしたら、父親が関連している?「女は外に…」って。だったら間接的に父親に○ろされそうになったようなものでしょう?
わ~っ、今度は雪下と言う週刊記者が偉そうにずかずかと美砂に質問してきた。本人の同意も無く、美砂を罪人扱いのような言い方までしてきた。この女に言う必要なんか無いでしょう。警察に全てを話しているんだから。だけど、元夫健の本当の“愛がまだ明かされて居ない部分があるみたい。結構長い話しの割りには1話が短いから、毎回読むかどうか迷ってしまう。
どうなるの?クレアがスカーディア皇女であることを知られてしまった。兄(実兄では無い)もゲルダ叔母さんと画家の話しを聞いてしまった。ゲルダの画画家から預かった肖像画(前后妃)を見て、クレアとそっくりでびっくりした。そこから、ティアラの話しになって、兄がお爺さんがしまって置いた場所を話した。クレアを証明する物。
バルトは1度もクレアの事を口にした事が無いが、クレアとの会話で全て知っている。「チャンスは1度だ。その時が来たらここを刺せ」と、自分の胸にクレアの手を充てた。俺よりも長生きしろ…と。
憎い大公にクレアの事が知られるのは時間の問題。益々狙われるクレア…。だけどこれもバルトの策略なのか?大公と対抗する為の大義名分に利用するつもりなのか…。
イアンに手紙を送っていたのはマデリンだった。
…燃料タンクのそばでは、火の取り扱いに気をつけてください。兵達の不注意で事故が起きたという記事を読んだから…との理由での気遣いをして。
それが凄く嬉しくて、何度も読んでいるのを戦友から揶揄われた。そこから二人の文通が始まった。
…出征すれば全てを失うと脅して来たのは貴方が初めてだった…ことがイアンは嬉しかった。
マデリンも、突然怪我をした兵至が運ばれて来て治療をした。益々増え行く怪我人。
そんなある日、イアンの目に、凄い爆発音と光りが…。イアンが巻き込まれてしまうのか?
やっぱりカラーは、よりハッキリあの時の大変💦さを表現している。清子さんのこの咄嗟の判断と、行動力そして度胸が、この先に起こる中で活かされてて行く。
義母さんが亡くなって一周忌。その間に色々あったのか。と言うかありすぎた程だったと思う。やっと落ち着いて来たら、今度は、跡取りの話まで持ち出された。二人のラブの時間はめったに見ないから、今夜は?なんて期待したけど…ん~。
千代子、全く根性が悪い奴だ。寧々さんにわざと借金を作らせたり、仕事でこきつかったりして、その哀れな姿を見て溜飲が下がっているようだ。自分は綺麗な洋服を着て晩餐会まで出掛ける…。だけど肝心の馨さんが急用で居ない。だって寧々さんの所ですもんね。ざまあみろ!馨さん、わざと作業中の寧々さんに近づいて、寧々さん困っているよ。
穏花に送られてきた若様(下弦大君の義弟)?からの贈り物を全て燃やした。 そこへ穏花が燃えている物を取り出そうとかけつけた。しかし、すんでのところで大君が抱き止めた。 そしていつもの穏花にするコトを…「もうお前の姉はキーセンでは無い」と言いながら。大君の穏花攻めが始まったが、今回はまだ布を纏っていたから、次回のお楽しみになったのかな?
デミアンはバーチ城のメイドや従事者に事細かく確認した。クロエを見たメイドは最終時間は、夜7時頃だと言った。もう一人は、夜の9時頃に、保護施設に送る品物を、クロエ一人で確認していたと。 ロウソクの持ち時間はどのくらいと聞いたデミアンに、4時間くらいと言う侍者の言葉から時間を割り出した。同事にイライザを駅で見た時間を照らし合わせて、イライザをよびつけた。「俺の妻は何処にいる?」と。
クロエの身代わり(死人)を病院から荷物に紛れ込ませて、小屋に運び入れて計画を練っただろう…と。
だからあの日駅でイライザを見た時間が割り出された。
「俺に咎められるのを承知の上で、彼女を手助けした理由はなんだ?」 それに対してイライザは「私が血の通った人間だからだと申し上げれば…ご理解頂けますか?『小公爵様』」と。イライザの孫をクロエが命がけで助けた事がある。その恩義はいつか必ず返しますと言っていた気がする。ここでは書いていないが…。
イライザはとっくに腹を括っていたのでは無いかと思う。デミアンは国王なのに、いくらそう思うなと言われても、普通は口に出して言わないのに、あえて『小公爵様』は処罰してくれとのイライザの覚悟だと思う。
駅にはイライザがクロエを勝手に見送りに言って、自分の羽織り物を着せた。けど、行き先は知らないと…。多分イライザをそれ以上に巻き込みたく無いクロエの配慮か。クロエの父親は娘の事で卒倒して入院したが、その後行方不明らしい。妹との手紙のやり取りもぱたりと途絶えた。随分前からの計画だったのか。
御曹司とのクリスマスパーティーは園のお父さんの店内で。ビンゴゲームで、ビンゴしたらくじ引き。加恋ちゃん、一番でビンゴしても3等…。だけど、30万相当のホテル宿泊券。じゃあ2等は?300万相当の着物。1等はクルーズ船世界旅行1カ月!それを聞いた加恋ちゃんが「怖い、怖、怖…」 御曹司達は設定額が低かったか?…アハハハ 泊まると言う善を加恋ちゃんが放った一言「お前とクリスマスデートしたい気分なんだよ」って、加恋ちゃん格好良い!
暴君社長の甘い罠
023話
第23話 使えない男は用済み