事の発端は54話から詳しく描かれている。
十三と瑕男(秀二)は繋がりがあった?
らしいけど、現在の瑕男とは年齢が違うから別人らしい…。
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事の発端は54話から詳しく描かれている。
十三と瑕男(秀二)は繋がりがあった?
らしいけど、現在の瑕男とは年齢が違うから別人らしい…。
ロザリア、両親と弟に会えて良かったね!アレスの国に行って幸せになってね!
日記帳には灰川十三は無○子症だった、と書かれていた。だから鈴木潤との親子関係は成り立たない。
これは過去の悲劇に寄って生まれた『悪意』によるもの…?
その連鎖を断ち切らない限り惨劇は続く…。って、瑕男が事件の源で、次々事件を起こして居るのか?
『リッカの呪い』がずうっと続いて来ていて、ここに来て明きらかになってきたと言う事か?
鈴木潤と顔の瑕の男は共犯者じゃ無かったって?蒼佑だけを銃で撃ったけど、鈴木潤は連れ去った。
鈴木潤が撮影していたビデオカメラには瑕の男が「要約六つ目の…」と言った言葉と何か繋がって行くのか…?
やだ~~~?何故?鈴木潤を追って、河渕湖周辺の空き家に、鈴木潤の車を確認した。冴木刑事と先輩が二人で入っていったのが、蒼佑が鈴木潤と話している今その瞬間か、と思ったのに、そこへ入って来たのは顔に瑕のある男だ!銃を構えて…。
読んでいて、一瞬息が止まるかと思った。鈴木潤の共犯者だったのか?蒼佑は?どうなった!?
鈴木巡査“潤”が犯人か?単独犯…?じゃあリッカの方は何か?顔の瑕の男は…?
灰川十三は、実の息子の犯行だと知って、罪を被ったのか?益々分からなくなって来た。
まんまと鈴木巡査に逃げられた!ピザの配達員に装おって、正面玄関から堂々と…。
鈴木巡査が行った家は誰の家だ?そこに蒼佑君が手錠をかけられていた。
何故この家まで捜索出来ないのかな?隣県にまたがって居るのか?
うわ~謎が深まるばかりだ!リッカの造花、中心点を掘り起こした花音さん。
地面を掘り起こして見ると、ジュラルミン?の鍵が掛かったケースが出て来た。
鍵をバールで壊して蓋をあけたら、年代別のノートが入っていた。そのノートには…?
リリーに今後どうしたいのか聞いたオルティスだったけど、奴○として生きて来たリリーは、主の元に帰らなければ…って。だけど帰りたくないよね。
自由だからと言われても、自由がなんだか分からずに迷ってしまった。
だけど、ここに居たいのか、出て行きたいのかは、はっきりしている。ここに居たい!と。オルティスの喜びがすごすぎ、いきなり結婚しようと。
気がついたら、スッポンポンの男性に抱きかかえられていて、又気を失った…。
リリーを助けてくれた男性は元々リリーを知っていたらしく、傷だらけのリリーを見てこき使っていた男に腹を立てた。怒った途端顔が龍に変わって行きそうになったのをメイドが止めた。
何にしろ良い人に助けて貰って、とりあえず良かった!
降り積もれ孤独な死よ
054話
第36話