あの娘は三浦様の兄を本当の父親と思える陽になったから、ここを出て行くと言って消えた。やっと戻って来る事が出来て良かった。
三浦様の母親は実は兄を忘れて居なかったが、母親は、20年も前に兄が出て行ったと思って居る?だから、その20年は母親にとって辛い年月だった。だから忘れたかった…。時間も時には曖昧なものになりかわるのか…。
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あの娘は三浦様の兄を本当の父親と思える陽になったから、ここを出て行くと言って消えた。やっと戻って来る事が出来て良かった。
三浦様の母親は実は兄を忘れて居なかったが、母親は、20年も前に兄が出て行ったと思って居る?だから、その20年は母親にとって辛い年月だった。だから忘れたかった…。時間も時には曖昧なものになりかわるのか…。
夢殿が娘の力…。この夢の箱庭に閉じ込められた者は忘れないさられて行く?
三浦様と甚夜も忘れ去られるのかな?
時間がゆっくり流れて居るから、消えたと言う事は亡くなったと言う事か。
早く出ないと大変な事になりそう。
この場所はこの娘の世界だから、誰も居続ける事が出来ないって事?
兄がふっと消えてから、この娘は甚夜と三浦様に話しかけて来たのか?
100年後鬼として戻って来た娘は、膂力の力が強くなったから白昼夢を見せたり、
自分が昔見た風景の中に閉じ込める事が出来るの?そして、三浦様の兄には話しかけてもこちらの声は届かない。
この女の子は両親を失って、助かったけど、悲しみの余り鬼になったの?
数え唄を唄っていた毬付きしていた女の子。この子が鬼…?
母親も何か知って居るんじゃないの?
花って、母親が預かったとか…?
何をもって、その娘が鬼だと甚夜が言うのかも分からない、
九重と約束していたから、宗白さんは紗枝さんと護衛の千里さんを連れて遊郭に出向いた。
発作で苦しむ遊女達に、開発した抑制剤を飲ませたら、苦しんでいた遊女が楽になって喜んだ。
代わりに、藤ヶ峰次郎についての情報を頼んだが、何処まで情報をくれるかな。
陰で黒狼が取り締まって居るのか、中々出て来ない。
最初の結婚は、多分説明などしている暇が無い程切羽詰まっていた…?だから一夜限りの皇后で終わらせてしまった。
言葉に出した事がなく、カイゼンの胸深く仕舞っていた。カイゼンからして見ても辛い事だったと思う。
2度目の結婚はテオールを守る為に、契約結婚…になってしまった。
だけど、それでもいいから全ての不安を取り除いて、できる限り幸せを与えてやりたいと思ったのでは無いのかな。
だから、皇后に相応しいネックレスもピアスも与えられる物からアステルに送ったと思う。
マリアンを侍女にしたいと言うアステルの気持ちも理解は出来る。だけどタイムリミットがある今は、危険をハラむものは一切自分達のテリトリーには近づけたくない。もどかしさの余り、自分をうつけ者になったようだと嘆いたのかなと思ったのだけど。
蕎麦屋の親父さん三浦様の母親を知っていた!蕎麦屋の親父にまで笄をくれるなんて律儀にも程があるか…。
鬼人幻燈抄(コミック)
080話
江戸編 第21話 幸福の庭④ 2