k.jadeさんの投稿一覧

投稿
320
いいね獲得
133
評価5 39% 126
評価4 43% 136
評価3 17% 53
評価2 2% 5
評価1 0% 0
311 - 320件目/全320件
  1. 頭文字D

    017話

    Vol.16 池谷の貴重な体験

    評価:5.000 5.0

    私も、ステアリングを握る拓海君を助手席からいつまでも眺めていたいです。

    • 3
  2. 私と上司の内緒の事情

    075話

    朝、係長の腕の中で目覚める

    評価:3.000 3.0

    ネタバレ コメントを表示する

    係長のトラウマって、何?気になります。早く知りたい!

    • 0
  3. 天は赤い河のほとり

    075話

    天は赤い河のほとり(75)

    評価:5.000 5.0

    ネタバレ コメントを表示する

    面白くなってきました!こんなにはまるとは思ってもいませんでした。主人公ユーリが若すぎると不満でしたが、刺さった矢で、そこまでのことを考えていたとは驚きました。今回はユーリがカイルに愛されるだけのことはあると、初めて認めたいと思いました。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ コメントを表示する

    太陽は八方美人すぎます。彼女と樹菜と大切なのはどっちですか。あんな写真やライン送られてもそのままにしているなんて、もし私が彼女なら、凹んで・・・多分もう終わりかな。最低です!誰にも優しすぎるのって、時として誰かにすごく残酷なことってことを分かってほしいです。

    • 1
  5. 鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!

    027話

    第27話 キスしてくれたら行ってもいい

    評価:2.000 2.0

    ネタバレ コメントを表示する

    主人公サイテーです。それか天然で、人の気持ちを思いやれない人ですか?ちゃんと大事な人がいるのに、他の異性とそこまで仲良くできるとは、信じられません。主人公が同窓会あたりから嫌いになりました。だんだん読みたくなりました。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ コメントを表示する

    来た来た来た来ました!やっとあの二人にぎゃふんと言わせて後悔させる時が来ましたね。でも何やら清貴と香里がやらかしそうな顔してるので、またまた目が離せません!遥菜たちに変な事したら、もっとぎゃふんと言わせてください。それから清貴も香里の本性に気付かないなんて、ほんとにおバカで、お似合いです。

    • 3
  7. いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~

    024話

    ディナーデート――理人の想い

    評価:4.000 4.0

    ネタバレ コメントを表示する

    この回に関しては、★一つマイナスです。話が短すぎてがっかりしました。もう少し盛り上がりがあっても良いと思うのですが。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    清貴と香里、むかつく~!こんな男と結婚する前に分かれて正解でした。ある意味香里には感謝しないとかも。香里の本当の性格が清貴にばれ、立ち直れないほどめちゃくちゃ後悔する日が早く来てほしいと祈っています。で、二人して一生立ち直るな!

    • 7
  9. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ コメントを表示する

    香澄が不倫ゲス旦那と絵美にやっと言いたいことを言うこの回が好きで、何度も繰り返し読んでます。でもまだまだ言い足りないしものたりない!香澄の心の中の言葉もすべて二人に言って欲しかったです。ゆみから宝物のぬいぐるみだけでなく、父親も奪った事も、絵美にはっきりちゃんと言って知らしめて欲しかったです。それから、雅也がいないから恵美と子ども達がかわいそうとそっちに行ってばかりだったけど、その間香澄とゆみは寂しい思いしていたのは、何とも思わなかったのでしょうか。自分の妻子よりそっち?どこが「いい父親だたろ?」?もっと自分のしたことを思い返して、後悔して欲しいです。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ コメントを表示する

    旦那の浮気が原因で別れた後、奥さんにはすぐに新しい優しい男性が現われて幸せに暮らす・・・というのがこういう話の定番のストーリーなのに、この納得いかない感ともやもやはなんだろう。数年がたち、香澄の老けた姿がショックでした。それまで母娘二人だけで暮らしてきて、確かにすばらしい母親であろう。でも香澄はそれで良かったのか・母としてだけで良かったのか、もったいない気がした。洋ちゃんはただのクズと思ったが、ちょっと見直した。もし他に女性のの影もなくまだ一人でがんばっていたのなら・・・もう許してあげても良いと思ってしまった。なかなかできないことだと思ったから・・・。

    • 0