5.0
生贄の習わしという運命だが
荒ぶる神とはちとイメージが違う蛇神様
は実は常の人間より優しく強くて恋してしまい幸せになるという設定かも
今はまだ姉の敵を取るためと頑張って紋付きの短刀振り回している段階で筋書きを見てる過程です。面白そう
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32664位 ?
荒ぶる神とはちとイメージが違う蛇神様
は実は常の人間より優しく強くて恋してしまい幸せになるという設定かも
今はまだ姉の敵を取るためと頑張って紋付きの短刀振り回している段階で筋書きを見てる過程です。面白そう
分からない 転生した彼女は 現代でも
転生先でも家柄は良さそう 身分はあるが恵まれない境遇で、どうやら命を狙われる運命そのままに転生したようである。
主人公は負けず嫌いのようなので この先は少しずつ逆転していく感じがするので楽しみです。
何故か実の両親からえこひいきされてきた主人公はある日突然鬼の花嫁となる運命と知る 自立心旺盛な主人公は降って湧いた幸運を利用できるとは考えられず
鬼とはいえ立派な青年に心惹かれながらも戸惑いを隠せない。鬼と聞くと逃げたくなる題材だが存在を格上げすることで
いちがいに悪いやつとは思えなくなるところが面白い。
主人公の令嬢は深層育ちたが よく世間を知り自分を開放する行動力で新たな婚約者を得る 無理のないペースでお互いの魅力に気づいて惹かれ合い良きパートナーとなる予感をくれる物語です。
ここに書かれてる貴族社会の女性達はやはり束縛されているし不自由に見えるが
財産は相当にあり身分も保証されている。華やかな社交界 令嬢はその中に潜り込み情報を得るミッションをこなす。
さらわれて助け出されるんだけど、無口で強い卿、とか登場人物も面白い。
展開が面白い
生まれてから叩き込まれたのは男子としての振る舞いだったが 謀反を境に女子に戻り 女中としてこき使われ そこの家のわがまま娘の身代わりに 男爵の家から侯爵の夫人になるなど大出世なのだが 感のいい侯爵に先陛下の跡取り王子とバレそうになるのが機転の良さで逃げるさて、いつ身バレするかは不明ではあるところが楽しみです。
人生 一度しかない 巡ってきた2度目のチャンス 当時は離婚など考えられなくて何があっても 我慢の女性が大変な賭けに出る その実行力に関心 まだ触りなのでこれからが面白そうです。
ガンバオリビア嬢 応援してる。
ここまで読んでまさかの展開 かわいい一人娘が いなくなったのは信じがたい
毎週会う娘は 人様には見えない 母親の深い愛情は 目の前に愛娘の幻影を作り出し つかの間の幸福にひたる
夢はいつか 覚める その時は本当のお一人様として 強く生きてる姿を見れるよね?
気難しいとはいえ お相手は文句なしの青年 ありがちな横柄さも見られない
花嫁候補は徹底的に家族から阻害されて育ったらしいが 磨けば光るし 何より素直で賢い おまけに努力家ときたら、たいがい好かれるという、筋書きにして
幸せになりましたメデタシメデタシにして欲しいです。
荒野は何もないかと思ったら 圧政にも苦しみながら生きている民、 本当は、ひ弱だけど領主として務める姿に手を差し伸べる者も現れる。
令嬢が領主になる 悪徳前支配者は排除される 良いことです!誰でも度が過ぎると罰を受けます!
初めは自分の家なのに 途中参加の同居の大家族に 遠慮して自分が出るなんて、と歯がゆかったが 筆一本で稼げる仕事と年金に救われて 独立する決心をした。 行き着いた先がマンガ喫茶で筆をとる ネタがないと見回せば溢れるマンガのたなが目に付き、猛勉強、凄いバイタリティー やがて落ち着ける住処を探す それはボロ布の塊のような 声出せないネコとの出会いのため、離れがたくなったネコを きちんと飼うには先ずスミカが必要なのだ。 後期高齢者は
家族の或いは誰かの保証人が無いと部屋を借りられない社会の現実を知り、 気重だが家族のもとに行く 息子の仕事帰りを待って書類にサインを願うが 息子は母親の心情を汲み取れず。
の、シーンでのやりとりが涙もの(親の気持ちにウルウル)(息子の心底母を心配する気持ちにもクスン)
息子の気持ちのやるせなさも分かる。しかし母はサイン貰えればペット可の賃貸物件のアテも見つけてしまってるのだよ。意固地になってる訳ではない、互いの優しさから分かり会えない。息子の思いに負けたら折角の自分らしく生きる人生をふいにするのだよ。傘寿でもやれるのだ無理せずにね、多分大抵の人はまりこさんの生き方に与したいと願ってる。
私もです!自由に出来るだけ長く生きて!ファンになりました。見守ります。
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荒ぶる神の後妻になります