5.0
愛情表現が下手くそすぎて、愛が主人公に伝わっていなかった
皇太子が、離婚を言い渡されてから、主人公への愛情を見せ始めて、魔法の国故郷に、主人公が一時帰省と、仕事の依頼をするため、夫の皇太子も一緒に(もう帰って来ないんじゃないかと心配で)やってきてから、愛を大きくしてる2人
人為的な火事のおかげ?で、幼馴染の魔法師が、2人の邪魔してきたけど、(主人公の幸せを考えて)主人公の父親と皇太子が命を救って、仲直り
あとは、嫁ぎ先での魔法のクリームを作る花の買い取りの交渉にきたら、高い山で15歳の女の子が花を育てて、80で売られてるのを20で男爵に騙されて売ってたことが判明
主人公は、自分で前世のような惨めな思いはしたくないと、意図して行動を起こしてから、皇太子も愛情表現が伝わるように行動し始めた
どんどん、人生が自分の望む方向に進んでいってる
みんなを巻き込んで、よくなる方に進んでるところが魅力で面白い
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