やば
涙出た
息子も、叱られてきたこと、できなかったことを叱られて、役に立ってないことで、自分を責めまくってた
父親は、主人公のおかげで、ロシル?三男に素晴らしい才能があったことを、見抜けたことで、末っ子の才能を見抜けず、できないことを叱ってばかりいたって、父親として何で教育をしてきたんだと、自分を振り返る
主人公のとこに、いくほうが、才能を輝かせられると思って、 わざと嫌われ役憎まれ役をやろうと父親はロシル?に冷たくあたった
こんな2人が思い合ってる気持ちの
すれ違いが、屋根に登って月見しての会話が
屋根裏部屋にいる
ロシル?の耳に聞こえて、2人とも涙
父親は、嫌われ役憎まれ役になるから、兄2人に
アイツも大切な息子だから支えてと父が
たくす姿と、ロシルの勘違いしてたことと
父親が自分を愛してたことを知って1人屋根裏部屋で、
涙をながす、この勘違い、すれ違いがととのった瞬間に感動した
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転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
018話
第16話 家族の形