小説も論文も読むけれど、漫画も(アニメも)嗜むのは、かつてこんな素晴らしい台詞を読んだろうかってほどの台詞に出会う経験が数回あるからだ。
復讐の物語はそれこそ映画でも漫画でもよくある。その印象は猛々しい朱色の炎を感じてきたのは皇后陛下と同じだった。けれどこれこそが真実なのではと思わされる。
復讐に身を投じた者は一様に寒々しいように見える…この台詞は珠玉
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小説も論文も読むけれど、漫画も(アニメも)嗜むのは、かつてこんな素晴らしい台詞を読んだろうかってほどの台詞に出会う経験が数回あるからだ。
復讐の物語はそれこそ映画でも漫画でもよくある。その印象は猛々しい朱色の炎を感じてきたのは皇后陛下と同じだった。けれどこれこそが真実なのではと思わされる。
復讐に身を投じた者は一様に寒々しいように見える…この台詞は珠玉
リーリー切ないッッ
そして慧月の最後の一言も彼女らしくて好きすぎる
玲琳は赦しのプロですね!
ただ殿下への想いがあまりないから故に…ってのもあるかとは思いますが
金のババアが1番の悪女だわ、こりゃ
現実でも、こーゆー表立って派手に悪事をする者より人を不安や不快に陥れる手法で思い通りにしようとする者がいるので気をつけたいものだ
玲琳…あぁ玲琳…大好きだ
それにしても慧月をここまで後追いで傷つけている様子をみていると人が反省したときに追い討ちかけると、せっかくの良き心を容易くよどませてしまうのだと胆に命じておきたい
そこに気づく玲琳かしこすぎぃ
慧月の献身さに、当然の責任をとろうとしてるだけなのに、その覚悟と誠意が人を美しくみせるのだとあらためてわかる
なんだろ罵倒それる慧月を庇いたくなってくるッッ
最後のカットで到着するやいなや出てくるリーリーが愛しすぎる
藤黄色の衣に興味はありますか?
こんな心を鷲掴みされる台詞を発する玲琳は神!…いつか言ってみたいものです
ついに気づいた!でもその反省も彼女が玲琳だったからで行いじたいの反省をしたわけでないのが微妙だ…
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
048話
第一幕・終(1)