3.0
納得出来ないなぁ……
聖獣の加護があったが故のループで、ようやく8度目にして幸せな人生を歩めたけど、そこまで不幸だったのは何故なのか全く分からない。それにしてもこの王太子の性格は元々良くないのだろうな……それでなければ、あんな計画を思いつく訳ないね……今回フィオナをドクサツしようとまでした令嬢がいたけど、腹黒さでは案外お似合いだったかも……要するにフィオナが天使のようなので、王太子が「感化され改心した」事で、終わらせたのだね?結果オーライだけど、ここまで主人に痛い思いさせた聖獣の存在価値の基準は何だろう……それとも100歩譲って考えるなら「元々フィオナは不幸になる運命だったのだが、聖獣が幸せになれるまでループさせてた」のが正解なのかなぁ……今回8度目の人生はどうなるのだろうかと最後まで読んでしまったが、特にループの真実を聖獣から聞かされたのに、王太子の行動(政略婚なのに国益を阻害しようとしたなど……)がずいぶんあっさりと語られただけなので、モヤモヤが収まらなかった。ヒロインが幸せなるし最後まで読んだけど、星は3つです。
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8度目の人生、嫌われていたはずの王太子殿下の溺愛ルートにはまりました~お飾り側妃なのでどうぞお構いなく~