2.0
なんだろう
ありがちな設定だけど、鉄板の設定。
難点はやっぱり絵かな。
向かいあってるの?という会話は、同じ方向の顔のアップと、得意な角度と表情しか無いせいで、設定が台無しな感じ。
キャラクター設定も中途半端で、最近、デジタルでほどほどに見られる絵を描く人は増えたけど、見分けがつかなくなっているのも事実。
話しでひっぱれないなら、もう少し画面に惹きつけてほしいし、絵柄はあまり気にしないでいて欲しいなら、もう少しストーリーに力が欲しい。
- 1
2424位 ?
ありがちな設定だけど、鉄板の設定。
難点はやっぱり絵かな。
向かいあってるの?という会話は、同じ方向の顔のアップと、得意な角度と表情しか無いせいで、設定が台無しな感じ。
キャラクター設定も中途半端で、最近、デジタルでほどほどに見られる絵を描く人は増えたけど、見分けがつかなくなっているのも事実。
話しでひっぱれないなら、もう少し画面に惹きつけてほしいし、絵柄はあまり気にしないでいて欲しいなら、もう少しストーリーに力が欲しい。
軽いイメージ。
怖さなどの印象操作が稚拙。
ストーリーも借り物のよう。
まだ自分の漫画になるまで練りこまれていない。
はっきり言うと、つまらなかった。
評価が高いから期待したのだが、
やはり携帯漫画の限界が見える。
何気ない日常が、この著者の手にかかると、魔法みたいに楽しい一日、幸福な一日になるのだからたまらない。
どこから読んでも面白い。
何度読んでも面白い。
蛇足だが、この作品に出てくる食べ物は、非常にシンプルで略した線で描かれているのに、なぜこんなにも美味しそうなんだろう。
赤塚不二夫作品のおでんを継ぐ者だと思う。
これほどまでに大胆なお買い物をさらりと笑いに持っていける作品は、
なんとも伊藤理佐さま。
不動産、建築士、銀行、親
出てくる登場人物が非常に濃い。
クセがある。
そして誰もが愛すべきキャラクター。
唯一、元のマンションのおばあさんだけは許さなくていいとは思う。
デジャブ感が強い。
実話系や、ニュースなどで度々問題提起されるテーマのせいもあるでしょうが、20年以上前から良作がいくつもあるので、今更その足跡の上を歩くような作品はもういらないような気がする。
実話系や、泣かせ系の悲劇的な作品は、あまり絵にはこだわらないのかもしれない。
テーマが置き去りな感が否めない。
この手の漫画は、既に先人達が揺るぎない名作を世に送り出しているので、どうしても厳しい目で見てしまう。
内容は、テンプレで想定内の悲劇。
正直、作家と作品のバランスが悪すぎて、考えさせられるよりも、嫌悪感の方が大きかったかな。
面白かったです。
最初は読みながら鬱々としたシーンが続いて、このあとはどんなことになるのだろう?
と、少し引き気味で読んでいたのだけど、主軸となるキャラクターが、
湿り気がなく、むしろ淡白すぎるくらい乾いていたので、取り扱う内容は重いのにじめつかなくて救われる感じです。
読後は少し好みが分かれますが、全体的には好きな作品です。
この作品集自体は、各雑誌でまとまらなかった端切れのような雑多な作品群でできている。
漫画としての面白さはそれほど高い評価はできないような作品ばかり。
ただ、現在描いている作品に比べると、ちゃんと漫画作品としての体は整っているなと懐かしく感じた分、星は甘め。
まずは懐かしい!と思った。
まだまだ耽美が世間的には受け入れ難い頃から、男性作家が描いていることに大変驚いたのを覚えている。
色々な舞台が用意されているが、やはり好きなのはスタンダードなマリネラバージョンだ。
細かく描きこまれた画面は、今見ても圧巻。
短編読み切り形式なのに、ここまで満足度の高い漫画はなかなか無いだろう。無料分を読んだら、ついつい好きな作品を購入してしまった。
やっぱり面白い。
最近の女子あるある話かな?
それにしてもずいぶん幼い感覚のおともだちごっこは、読んでいてだんだんイライラした。
中途半端にもやっとする。
とりあえず主人公流されすぎかな?
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
俺様セレブと専属JK