4.0
コミックスで読んでいた
そういえば、この作品は一巻だけ買って、続刊があったか?
とりあえず、この漫画家の絵はクセがあるが、好みとは別にして話しの邪魔にならない。
漫画は絵と話しを楽しむものだが、
ある意味、重いテーマを読みやすくしてくれる喜怒哀楽がわかりやすい。
絵と話のバランスがいいので途中で飽きない。
漫画における絵の重要性は確かに比率が大きいが、生理的に無理だというくらい好みからかけ離れていない限りは、読んで損はしないと思う。
- 1
2424位 ?
そういえば、この作品は一巻だけ買って、続刊があったか?
とりあえず、この漫画家の絵はクセがあるが、好みとは別にして話しの邪魔にならない。
漫画は絵と話しを楽しむものだが、
ある意味、重いテーマを読みやすくしてくれる喜怒哀楽がわかりやすい。
絵と話のバランスがいいので途中で飽きない。
漫画における絵の重要性は確かに比率が大きいが、生理的に無理だというくらい好みからかけ離れていない限りは、読んで損はしないと思う。
絵はなかなか好みでした。
設定も嫌いではないです。
ただ、実際にあった事件をモデルにしているのがはっきり分かってしまうので、どうしてもオリジナル漫画として楽しめない。
確かに、法では裁ききれない鬼畜達に、被害者ならばこれ以上の憎しみをぶつけてやりたいと思うだろうとも思います。
ただ、あまりにも描写がえぐい。
そこまで描かなくても、十分補える部分を、くどく描くのはなぜなんだろうと頭を抱えてしまいました。
面白いと思う気持ちより、暗澹たる気持ちが勝ってしまう鬱漫画。
読後感以前に、読中ですでにギブアップです。
せめて実際の事件が思い起こされやすい設定からは離れて欲しいと思います。
あとは好みの問題ですね。
私には、面白い作品では無かったです。
なんとも不思議な話し。
まだ途中までしか読んでいないが、
非常識と現実と創作の絡み具合が絶妙です。
途中なので、どうやってこの2人が出会い、愛し合うことになったのか。怨霊の彼女が怖くて可愛い。
あと、三角巾にもお洒落には手を抜かない!
細かいところまできちんと描かれていて、テンポも良く、じつに面白い漫画。
美術に関した作品は、ギャラリーフェイクを超えるものが少ないと思う。
じつは、最初はあまり期待せずに読み始めた。
まずキャラクターが非常に魅力的。
こまっしゃくれた少女だが、絵に関わると、天才的な才能を発揮する。
まだ読み始めたばかりだが、テンポの良い魅力的な漫画だと思う。
この作家さんの作品は外れた事がない。優しいだけではない、時に厳しい現実もつきつけてくる。
けれど、それもすべて人の心の1番柔らかく温かなところから頬を撫でるように目の前を通り過ぎていくもので、何度でも読み返したいと思える。
大失敗。
このみの問題もあるかもしれないけど、とにかくヒーローがどうしても好きになれない。
表情もワンパターン。
違う作家さんの絵で読み直したい。
タイトルからして、もう内容は伝わりますが、ただの悲劇や泥沼では無かったので、最終的には良かったかな。
ただ、なんだか凄く読みづらかった。
でも、やっぱり下手にドロドロの人間関係やエピソードを描くよりは、こういう作品をたくさん読ませてほしい。
絵柄は昔の方が好きだった。
もとから好きな作品だったので、
迷わずぽちりました。
ありがちな設定の中でも、テーマがぶれないので、読んでいても安心していられる。
最近、こういった日常に入り込む非日常的ファンタジーは多いけど、このテーマを面白く読ませる作家は数少ない。
もう少し娯楽性があってもいいような気がした。
わざわざこういった構成にしたのは、どうしてなのか。
納得できる人には面白いと感じる人はいるのだろうけど、全体的に説得力が無いせいか、かなり後味が悪かった。
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強欲弁護士 銭高守