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主人公クロエは、足が不自由というハンデを負ってはいますが、美しく気高い女性です。奔放な妹の代わりに嫁ぐことになり、これから才能を発揮していくことに期待します。
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主人公クロエは、足が不自由というハンデを負ってはいますが、美しく気高い女性です。奔放な妹の代わりに嫁ぐことになり、これから才能を発揮していくことに期待します。
お父さんの心の声が面白すぎます。その分、なぜ時間が戻る前には主人公の処刑に何も言わなかったのか。2度目の人生、うまく行って欲しいです。
ララは水魔法が使えないのではなく、本当はもっとすごい力があるのですが、嫁いだ時にはまだ分かりません。使用人たちは皆いい人でララを大事にしてくれます。元王太子も早くララへの愛情に気づいてくれるといいです。
10歳も年下のイケメン幼馴染に溺愛されるなんて夢がありすぎる。現実ではほぼあり得ないけど、漫画なのでそんな設定もありで楽しめます。
転生ものではなく、予知夢で自分の未来を経験しているというちょっと変わった設定。公爵が段々と主人公を溺愛していくのにキュンキュンします。
フィロメラは本物の聖女であり、元婚約者もそれを知っていながら歪んだ愛情で自ら手放す方向になってしまいます。でも、そうしてくれてよかった。呪いの国では幸せを手にして聖女としても覚醒していきます。
初めは主人公があまり教養がなく、じゃじゃ馬のような性格であまり感情移入できないなと思ったのですが、寵愛を得て教養を身につけてどんどん魅力的な女性になっていくのにグッときます。
虐げられていた主人公が姉妹に代わり嫁ぐというありがちな設定かと思いきや、公爵が歳を取らないいつまでも変わらない、それを終わらせることができるのは主人公だけというプラスの設定があります。ここからどう話が広がって行くのか楽しみです。
ハイスペ弁護士なのに恋愛が分からないからといって同居までしてしまうのが、漫画ならではですが、漫画だからこその設定でとても面白いです。早く二人がくっついてラブラブがみたいです。
節約女子と大企業の御曹司という全く相容れない立場からスタート。ひょんなことから同居してしますが、実は過去に会っていたことが判明。御曹司は自分で気づいてないけどゾッコンなんだと思います。主人公が早くその気になっていい感じになってほしいです。
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その品格に反抗を