平民が初めて触れた楽器で、教える前からたどたどしいながらも曲を奏でたら「才能があるのでは?」と思われるんですね。
マインが作曲したと思われているのか、平民街で歌われている曲と思われているのかまではわかりませんが…。
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平民が初めて触れた楽器で、教える前からたどたどしいながらも曲を奏でたら「才能があるのでは?」と思われるんですね。
マインが作曲したと思われているのか、平民街で歌われている曲と思われているのかまではわかりませんが…。
オットーさんの家に着いてすぐにコリンナさんの髪をきれいにして、髪がきれいになったコリンナさんといちゃつきたいから速攻でマインを帰らす。
いくら釘が対価とはいえ、オットーさんのこういうところは好きになれない。
いくら嫁が好きだからって雑に扱いすぎだよ。
将来貴族と関わることになると断言。
教養を身に付けるか否かで、こどもを産む時の立場が変わるのは嫌ですね。
マインの傍にいる貴族はフェルディナンド様しかいないから仕方ないと思うけど、貴族の基準がフェルディナンド様になっちゃうよね。
まずは婚約しないように動くべきだったのでは?
悪役令嬢だと思い出すのが少し後だったからだめかな?
紙作りの手順をここまできちんと覚えているのがすごいです。
道具の準備も資金が無いから大変。
ヴィルマが孤児院から出なくてもいいように、理由を考えているマインはさすがですね。
フェルディナンド様がクッキー食べている絵がないけど、しっかりクッキーの枚数は減っているんですよね。しかも残り少ない(笑)
マインが紙作り宣言をしました。
マインのことを第三者視点で描かれているのが好きです。
マインの熱が「身食い」であるということがわかったのですが、同時に危険である事もわかってなんだか不穏。
確かに神殿長に弱味を握られたら、何か恐いことが起こりそうですよね。
フェルディナンド様の「訳せ」が…(笑)
コミカライズ版のマインとフェルディナンド様のやりとりは、なんだかほっこりする感じに描かれているような気がします。
フェルディナンド様が調停役をしてくれてよかった。そしてやっぱり優しい。
ルッツの家族が丸く収まって良かった。
ルッツがリンシャンを使って更にかわいくなりました。
面接開始。
マインとベンノさんのやりとりが面白い(笑)
本好きの下剋上 第二部
044話
第20話 贈り物と教養(3)/番外編 息子の成長