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絵柄のタッチと、高校生の話にしてはなかなか重いストーリーでした。こんなに重い話とは最初思わなかった。途中重いけど、最終的にはハッピーエンドで終わってくれたのが救われた。
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77259位 ?
絵柄のタッチと、高校生の話にしてはなかなか重いストーリーでした。こんなに重い話とは最初思わなかった。途中重いけど、最終的にはハッピーエンドで終わってくれたのが救われた。
ちょっとついてないネガティブ女子、サチが、お寺で精進料理を教えてもらいながら、人生を前向きに、自分らしくすすんでいく。源道さんの、のんびり、しみじみ料理を通して語ってくれる話が好きでした。
他の方も書いてましたが、同じくヨアソビからきました。漫画の題名自体は知ってましたが、歌と漫画の繋がりは最近まで知らなかったです。
主役かと思われた人物が早々にいなくなってしまって、様々謎に包まれたストーリーです。主人公を殺した犯人がや、双子の父親がとても気になるところです。
途中まで読みましたが、よくいうマウント系主人公の漫画という感じです。こういうマウントをとりたがる人は承認欲求が強いのか。ただ瞳が一体どんな本心なのかが気になるところ。
最初読み始めた頃は、なぜか主人公に共感できず、受け付けなかったけど、読みすすめていくうちに、他のキャラ達がこのマンガを引っ張ってってくれてるなぁと感じてきました。妖の花嫁に選ばれることが、この社会の女性のステータスで、そのトップに君臨する妖が鬼という物語設定は面白いと思います!
深刻なお話だけど、読みやすいし、深刻なのに笑えるところもある。実は私も同じ体験をしたので、リアルに共感しまくりでした。一人娘のために、生きることを優先して手術に踏み切った作者様。これまた娘がけなげでかわいい。続編も読みたいです。
他の方も書かれてますが、ふしぎ遊戯で、玄武の巫女の結末がすでにあかされていたため、知ってはいましたが、いざ物語を、読むとやはりキャラたち個性に引き込まれます。読みすすめていくほど、どんどんそれぞれの登場人物たちがいきいきして、もはや途中で前作のふし遊を思い出すことは全くありません。最後はわかっていたけど、哀しい。こちらの作品も大好きになりました。
高校生の頃リアルタイムで読んでました。大人になった今読み直しても最高に面白い!ストーリー的には異世界にとんでしまったヒロインが、朱雀の巫女としてたてまつられて、仲間たちと朱雀を呼び出すために力を合わせながら旅をしていくというありきたりな感じ。でも、でてくる登場人物たち一人一人の個性、敵役さえも愛すべきキャラにかわっていく。ヒロインも、恋人の彼と苦難と連続で、仲間の死をも乗り越え、負けずに立ち向かっていく姿は涙無しでは読めません。
初めて見るような漫画です。
この少年は、母親像をいろんなお母さんに求めて、画策しながら、この母親を切り捨てて、次はあの母親に、と渡り歩いていきます。相当歪んでるなぁと見てて思いますが、そこまでしても母親を求めてるんだなと少し病的な感じをうけます。まだ全部読んだわけではありませんが続きが気になります。
続編ということで、いよいよ結婚してからのリアルな夫婦あるあるです。妊活のくだりは、私もわかりますが、ほんとに負の感情がでてくる。いろんなことにぶつかっても、二人らしく仲良く乗り越えていけるところが、この漫画で爽やかで好きなところです!
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僕等がいた