マクシーは自分のコンプレックスである「話し方」を
揶揄されてしまいました。
人って、ど真ん中を攻撃されると本当に世界が歪んでしまうのだと思います。
とはいえ、リフタンのほうもそれは同じだと思いました。
今の段階で彼の心理描写はないけれど、自分がマクシーに相応しくない・・・だから、マクシーを傷つけてしまったと、自分自身を責めている気がします。
今までのエピソードを見るにつけ、相当な身分コンプレックスが彼にはあるように思われます。
罵られるというようなことも、今回が初めてではないかもしれません。今まで生きてきた過程で、何度も辱められるような言葉や侮蔑の眼差しを、彼は受けてきた可能性があります。
だからこそ、マクシーを超絶貴婦人扱いしたと思うし、戦果をあげるために頑張ってきたのだと思うのです。
今回の出来事は、マクシーにとって彼女のコンプレックスがえぐられ、自分は彼に相応しくないと
歪んだ認知を深めてしまうものでした。
しかし、リフタンにとっても、「俺は彼女に相応しくない。そんなことはわかっている!」と、思わせている気がしてなりません。
相手のことを深くリスペクトし
愛しているのにもかかわらず、
自分に自信が持てない時。
「自分なんか相手に相応しくない」
と思いがちじゃないですか。
この夫婦は、同じ心理的なジレンマに
おちいっている気がします。
どうして、自分はダメだと思うのか。
相手に相応しくないと思うのか。
正直になることで絆が深まると思うのです。
絆って、「半分」を糸でつなぐから結ばれるから
できるんだと思いますから。
自分の不足や、傷をさらけるチャンスだと思いたい。
リフマク夫婦の成長に期待しています!
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オークの樹の下
130話
第130話