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主人公を夫、母、弟、弟妻の視点からみますが、見る人によって印象はこんなにも違うものかと思いました
短編でサクッと読めて、読後も爽快な気持ちになれるのでよかったです
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1016位 ?
主人公を夫、母、弟、弟妻の視点からみますが、見る人によって印象はこんなにも違うものかと思いました
短編でサクッと読めて、読後も爽快な気持ちになれるのでよかったです
昔読んでいたりぼんの中で、ダントツに矢沢あい先生の作品は大人な感じがしました
大人になってからも読みたいと思う作品です
龍さんがカッコよくて、かわいいです
元極道がめっちゃ真面目に主夫をしていて、その日常生活が時々非日常で笑えます
設定がおもしろいです
まだ序盤しか読んでいませんが、EIKOちゃんも孔明もキャラが最高です 続きが期待できそう
やらかしシリーズ単行本の第5弾6弾分の話です
こんなにネタ満載の人生というか日常生活は大変そうだけど、見てる分にはとてもおもしろいです
やらかしシリーズ第4弾です
前作までとほぼ同じような感じですが、ちょっと通常では考えられない作者の日常のおもしろさについ購入してしまいます
前作の続きですが、亜希子さんのパート先のパン屋店長さんやみゆきちゃんの夫ヒロキくんの母など、個性豊かなメンバーも増え、よりパワーアップしています
亜希子さんとみゆきちゃんの掛け合いが楽しくてあっという間に読んでしまいました
お父さんもいい味だしています笑
知的ボーダーという言葉を初めてこの漫画でしりました
ボーダー故に療育手帳を交付されず、手帳がないため必要な支援が受けれないことが歯痒かったです
夫と不倫相手の友人がひどすぎる
主人公は最高の復讐をしたと個人的には思います
どう考えても2人は上手くいかない
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真綿の檻