3.0
タイトルがナ○トみたい
だと思って読みました。ゴメンなさい。
とにかく登場人物が全員胸糞です。
気にはなるので続きを読みますが、いきなり異能系能力バトルばりの急展開です。
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38731位 ?
だと思って読みました。ゴメンなさい。
とにかく登場人物が全員胸糞です。
気にはなるので続きを読みますが、いきなり異能系能力バトルばりの急展開です。
と、書くだけで本作品を連想させるほど、ざわざわの存在感は重要で、世間の認知度は尖り過ぎた主人公(色々)よりも上だと思います。
中だるみの度に行われる主人公の閃きのタイミングが秀逸。
アゴの尖りかたよりも、こめかみ…っ‼︎
図柄パースが〜ストーリー展開が〜とかごちゃごちゃ言うのは不粋です。
右手で投げられなから左手で投げる!
天才型スポ根モノとして認知されていますが、実はベースボールファンタジーです。
アニメの作画が神がかっています。
まがいと言われますが、違います。
幽遊ナンチャラです(白目
1作品のオマージュだけでは看板漫画になる事は難しく、数々の名作漫画から重要なファクターを吸い上げ作品に落とし込む技術と鋼のメンタルこそが、この作品の屋台骨となっています。
要一読。
海外ではワンピースよりも知名度がありますが、内容による評価というより、ただの忍者人気によるモノである。なんて事を言うと怒られます。
下忍の力量インフレによる上忍への期待過多が引き起こす中盤以降の作品中組織感覚のうやむや。
それを無かった事にする為に畳み掛けるストーリー展開がスピード感を生み、棚上げ感を作品のメインテーマにまで昇華した作品です。
こそ至高。
描きたいキャラクターに言わせたいセリフを言わせる為だけに用意された展開を積み上げた結果生まれた伝説的なページの数々。
名言が多数ありますが、戦闘中の名ゼリフの登場率は数あるバトル物の中で他の追従を許しません。
圧巻。
内容はペラペラです。
に見えるのは気のせいです(白目
よく、図柄に好き嫌いある作品だと言われますが、実は作品のテンションに対する好き嫌いだと思います。
まあ、事実、個性的な図柄ですが…
個人的には大好きです。
昔を懐かしむ為の漫画ですが、普通に面白いです。
まだ少年漫画は男の子のモノ、少女漫画は女の子のモノだった時代の作品ですが、当時読む機会が無かったおかげで今楽しめる作品群の1つだと思います。
基本的に全方位型の胸キュンです。
キャラクター問わずのめり込んで読み進める事が出来ます。
が、中盤まで。
後半はダレます。人を選ばすダレます。
ただ、中盤までの熱量は一読熱望。
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NOBELU-演-