3.0
なんだこの男は??
17話まで読んだところです。絵が幼少期バランス悪いのが気になりましたが、話が進むと初恋相手を愛して尽くす主人公が健気なのに何故イケメンでも自分感情しか無いあんな男にってイライラする。兄弟の策略で恋人が他国の後宮に、恋人奪われ奮起兄弟血族粛清し王になった男を支えようと主人公は皇后に。一度妊娠するも流産。が新たな命が自分に宿った。二人の子供が出来た喜びを彼にっと会いに向うと部屋から彼の恋人が帰還すると。妊娠した事は隠したまま不安な気持ちを抱えたまま皇后として王と祝賀パーティーへ。そこで元彼女は一人で帰国したのではない。と彼の子供を産んで育てていたと。この時点で元彼女性格悪いだろ?血縁関係は神殿で判定が出来る(笑)神殿判定は王族であると。主人公に相談も経緯を説明するも気持ちを労るもなく王は子供を王族に迎えると決める。元彼女は駒の子供が認知されたのを聞きつけ先ぶれもなく城門に子供を連れ王に面会を要求。子供を焚き付けていたのか王族しか立ち入れない場所に。王を探していた皇后と目があい微笑む元彼女!!王族しか立ち入れない皇后の管理するそこに王の血をひく子供と王と元彼女!!いたたまれずその場から離れる。子供は養子として引き取る。王の言葉に元彼女のアノ本性見えな顔。王の配慮の無さに本当に自分に対しの愛情はないのかと失望した主人公。お腹に宿る子供を守る為には彼と決別の離婚をしなければ。主人公は父親に離婚すること妊娠の事(心労に流産の危機に実家より医者を呼んだ)を告白。娘の望みを叶えるべく二人を守ると誓う父親。皇后にあうべくやってきた王の前にたちはだかる父親。愛する娘の為にってこの親にして娘ありだよ。離婚するもう愛してはいない。と皇后に言われ逆上し皇后を閉じ込める王。部下からの『軟禁』の言葉に動揺しつつ実家と連絡や抵抗されない様に王権乱用に命を出す。皇后の父親が王との謁見を『命に関しての報告か?』法に従い離婚申し出を願い出る父親。法は王自身が制定したもので。正式に手続きされると。慌て命は無かった事にして話を。皇后は実家と連絡がとれ無かった筈なのに何故。皇后は父親が意をかいして離婚申し出をしてくれたのだと知り。最後のひと押しに王との夕食に向う。最後の晩餐くらいは静かに穏やかに終わりたかったが王は皇后を気遣うもなく彼女の誠意の全てである愛するの感情を卑下する。本当クズ男!捨てられザマァ!
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あなたの後悔なんて知りません