5.0
これ取り違え説か何かあるよね…
子供の年齢も同じ?って本編に出てきたっけ…
かつてホンモノだと思ってたニセモノの美咲と同じになるように結愛を育てて、自分の子供(紬)をホンモノになりたがってる美咲に育てさせることでホンモノに仕上げようとしてるのかな…
でもそれにしては紬の性質は美咲に似すぎてると思うし結愛の地頭の良さは瞳?旦那さん?に似てそうだけどなあ
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これ取り違え説か何かあるよね…
子供の年齢も同じ?って本編に出てきたっけ…
かつてホンモノだと思ってたニセモノの美咲と同じになるように結愛を育てて、自分の子供(紬)をホンモノになりたがってる美咲に育てさせることでホンモノに仕上げようとしてるのかな…
でもそれにしては紬の性質は美咲に似すぎてると思うし結愛の地頭の良さは瞳?旦那さん?に似てそうだけどなあ
これは本当に、当事者だけでなく老若男女全ての人に読んでほしい内容ですね。
この話の夫や夫の両親のような価値観って、ちょうど今40代前後の人、またそれ以上の年代の人はよくわかるのではないでしょうか。
こういうふうな夫婦関係、親子関係が当たり前とされた時代が確かにあって、その当事者たちの多くがその暴力を愛情と疑わなかった。
近年になってようやく、個々を役割(家族だから、妻だから、夫だから、子供だから、親だから)ではなく、その人自身の気持ちや考え方で尊重するという価値観が定着してきたんですよね。
だからこそ、学び直せるし、その可能性が生まれたんだと思います。
ひと昔前だったら(今でも一部)この夫婦は、お互いが敵でしかなく、お互いが正しいか悪かのどちらかでしか決着をつけられなかったのではないでしょうか。
今は「加害をするのはなぜか」という根本をきちんと考える機会が増えたと思います。
そして理由があるからといって「しかたない」で済ませるのではなく、「加害をしない」に止まるのでもなく、「加害をせずに済むためにはどうすべきか」まで掘り下げることができる。
本当に大切なことだと思います。
なぜ当事者だけでなく全ての人に読んでほしいのか、それはこういったモラハラ加害を「特別なこと」と捉えている人が少なくないように思うからです。
コメントページにもあったように、モラハラ的な価値観は家庭内だけでなく、社会、それも幼児期から至る所で学んでしまいます。それこそ幼児教育や児童教育に関わる人でさえ、意識していないところでふとそういう価値観を持って接してしまうことがある。
それほど多くの人が当たり前に持っている感覚だからこそ、被害に気づかないし加害に気づかない。
けして「特別な一部の人だけの話ではない」ということが、本作では加害者の思考を通してよく描かれていると思いました。
自分はモラハラ被害/加害とは関係ないと思う人たちにもぜひ読んでほしい一作です。
続きが気になる!
村長は、脅して自白させてから食べちゃっても良かった気もするけど
人間は人間が一番えらいって思ってるから(黒蛇様の時みたいに)大蛇様を疑うかもしれないし、権力ある方を信じるからミヨたちの話なんか信じてもらえない。
目撃者も証拠もないから(着物は匂いだけだし)、これが一番最善でしたね!
早く続きが読みたいー!!!
離婚はなかったけどスッキリしました!
夫がちゃんと真相を知って、心底後悔してからの修復だったから納得できましたね。
子供たち、とくに娘ちゃんグッジョブ!!!
子供たちがこういう時ちゃんと見ててくれると救われるよね
わかる、すーーーーーーーっごくわかる
もう失望したくないよね
すごくわかる
わかりすぎて連続でコメントしてしまった
わー奥さんの気持ちめっちゃわかる笑笑
向こうは仲直りしたつもり、大丈夫なつもり。
いやもう大丈夫じゃないんでっていう笑
お金もないし、簡単に離婚できないしで、つらいよね
無視されてる無視されてるって、あなたが無視してきた結果ですよってね
大蛇様のスパダリ感すごい
ミヨをすごく大事にしてるのが本人もわかるだろうに…まあ実際あんなでかい蛇こわいからしかたないのかな
大蛇様がちょっとかわいそう