瞳がお母さんそっくりなのがよくわかる回ですね!
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瞳がお母さんそっくりなのがよくわかる回ですね!
おわ〜!全部違ったww
托卵も(自分の親のことはあるにしても)2人目が作れない理由も全部これだったんか
托卵の時の話は自分の父親のことだったんだな
てことは、2人目を作らない理由は自分と旦那のきょうだい関係を鑑みてのことか〜
美咲が可愛すぎて召されてしまう…( ˘‿˘ )
瞳は思ってたよりギャグ寄りで面白くなってて安心した
今まで不穏すぎた
どうかこのままでいて
美咲が可哀想すぎて早く旦那と子供と幸せになってほしい…
旦那はどんな美咲でも自分らしくあろうとしてた美咲が好きなのかな
ストーカー女はよくわかんないな
確かにキモさはあるけど主人公の自立したいとかの気持ちも尊重してるし、普通にいい彼氏だと思うけどな
要は自分と同じ熱量で相手にも自分を見ててほしいだけの人って気がする
今までの彼女はそのうち自分ばっかりって思い込んでヘラってたから、主人公の芯の強さがほんとに好きなんだと思う
これ取り違え説か何かあるよね…
子供の年齢も同じ?って本編に出てきたっけ…
かつてホンモノだと思ってたニセモノの美咲と同じになるように結愛を育てて、自分の子供(紬)をホンモノになりたがってる美咲に育てさせることでホンモノに仕上げようとしてるのかな…
でもそれにしては紬の性質は美咲に似すぎてると思うし結愛の地頭の良さは瞳?旦那さん?に似てそうだけどなあ
これは本当に、当事者だけでなく老若男女全ての人に読んでほしい内容ですね。
この話の夫や夫の両親のような価値観って、ちょうど今40代前後の人、またそれ以上の年代の人はよくわかるのではないでしょうか。
こういうふうな夫婦関係、親子関係が当たり前とされた時代が確かにあって、その当事者たちの多くがその暴力を愛情と疑わなかった。
近年になってようやく、個々を役割(家族だから、妻だから、夫だから、子供だから、親だから)ではなく、その人自身の気持ちや考え方で尊重するという価値観が定着してきたんですよね。
だからこそ、学び直せるし、その可能性が生まれたんだと思います。
ひと昔前だったら(今でも一部)この夫婦は、お互いが敵でしかなく、お互いが正しいか悪かのどちらかでしか決着をつけられなかったのではないでしょうか。
今は「加害をするのはなぜか」という根本をきちんと考える機会が増えたと思います。
そして理由があるからといって「しかたない」で済ませるのではなく、「加害をしない」に止まるのでもなく、「加害をせずに済むためにはどうすべきか」まで掘り下げることができる。
本当に大切なことだと思います。
なぜ当事者だけでなく全ての人に読んでほしいのか、それはこういったモラハラ加害を「特別なこと」と捉えている人が少なくないように思うからです。
コメントページにもあったように、モラハラ的な価値観は家庭内だけでなく、社会、それも幼児期から至る所で学んでしまいます。それこそ幼児教育や児童教育に関わる人でさえ、意識していないところでふとそういう価値観を持って接してしまうことがある。
それほど多くの人が当たり前に持っている感覚だからこそ、被害に気づかないし加害に気づかない。
けして「特別な一部の人だけの話ではない」ということが、本作では加害者の思考を通してよく描かれていると思いました。
自分はモラハラ被害/加害とは関係ないと思う人たちにもぜひ読んでほしい一作です。
続きが気になる!
村長は、脅して自白させてから食べちゃっても良かった気もするけど
人間は人間が一番えらいって思ってるから(黒蛇様の時みたいに)大蛇様を疑うかもしれないし、権力ある方を信じるからミヨたちの話なんか信じてもらえない。
目撃者も証拠もないから(着物は匂いだけだし)、これが一番最善でしたね!
早く続きが読みたいー!!!
この夫の本性はそもそも子供が生まれた時点で発覚してるんですよね「母親失格」なんて、よくまあ言えたものだと思います。
そのくせ「好きでしょ?」と決めつけで話を振っておいて塩水がベタつくからちょっと…と言われただけでまた相手批判。「あ、そうだったんだ」ですむ話なのに。
歩み寄りも何も相手はその気がないんだから歩み寄れないでしょ。向こうが寄って来ないんだから。
夫側にも色々あると書いてる人もいますが、会社で色々あるからといってその矛先を妻や家庭に向けるのは間違いですよね。
会社で色々あるならぶつける先は会社ですよ。それができない、その覚悟がないというなら、妻と同じで己が我慢するしかないでしょう。
関係ないところに当たり散らして、それを受け止めるのが妻の役目だなんて妻ではなく母親が欲しいだけですね。
母親は自分より強いから、自分より弱くて支配できる母親役が欲しいだけ。
最低限の描写でうまく描いている作品だなと思います。
だってワタシ、120点だもの。
102話
「友達にならないといけない」