私なら「変態ですね」って言われた途端、きっと冷めてそこから出てってしまうから、私はきっと向いてないですね。
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私なら「変態ですね」って言われた途端、きっと冷めてそこから出てってしまうから、私はきっと向いてないですね。
え…
傾斜40度ってそれはさすがに作り話では…
だって40度だよ?40度。
なるほどね。
だからドラマでは、
同棲中の彼が好きだとか美味しいって言ってたから入れたのに…ってセリフが付け加えられてるのね、ここの意地悪コメント書く人達みたいな感想を抱く人が出ないように。
父にも最後、匂いで幸せだった思い出を彷彿とさせてあげながら見送りたかったなぁ。
こんな幸せな逝き方もあるんですね…。死とは、孤独で寂しいものだけしか存在しないのかと思い込んでいました。
温かい気持ちになりました。
ちょっと硬めの塩味の袋麺が今とても食べたくなりました。
うわ…。
首から下が動かない難病なんですよね…。寝たきりの人にだって三大欲求はある。
でもこれはヘルパーさんが担うべき仕事ではない。
なので、まだ性欲があって、でも老化か病気で両手を使えない人には、国が補助してデリヘルか何かを使えるようにしたらいいのに。
障害者や重病人や年寄は性欲とは無縁って臭いものに蓋をしてるかもだけど、そういう人達にも人権を。
私の祖母も、ヘルパーは一切拒んでました。祖母の場合は週に2回入れられるのに、ダメ。
他人が家の中に勝手に入ってくるのがダメな人で、母が入ってくるのもダメでした。
だからって寝たきりになった時に私を呼ぶ。
無理だよ…二十歳そこそこの女の子が別居してる祖母の家に毎日通ってオムツ取替えや、オマルの中の糞尿取替え、果ては三食の食事の買い出しや調理なんて…
祖母は、自力でトイレまで尿意が持たなくなるようになってから程なくして亡くなりましたが、
あまりに急な死だったので祖母の枕元にずっと張り付いて来る日も来る日も後悔の涙に明け暮れていたら、祖母の団地に住んでる祖母のお友達?のお婆さんが、私を強く責めました。「あんたを可愛がっていたんだからあんたがお祖母ちゃんと一緒に住んでやればよかったんだよ!!」って。
祖母の死から34年。未だに立ち直れてません。
私は当時思ったが、祖母の世代は家族の世話は人任せにせずに全て家族でまかなうのが常識だったのかと思うが、私は祖母が逝去してこう思った。
離れて暮らす祖母の家に、仕事も持ちながら遊びに行くだけでもほんとに根気がいることだから、
介助などの生活に必要な世話は他人(スキルのあるプロ)がし、
家族は顔を見せてあげる、共に過ごす時間を作ってあげる、楽しく時間を分かち合う、その方がいいと強く思った。
知らない人からの笑顔より、
自分の会いたい人(私なら息子や娘、友達やいとことか)からの笑顔の方が何にも代え難いから。
けれど、笑顔も見せて、重労働である辛い世話もして…では、だんだん心に余裕がなくなり、笑顔はキツイ顔になる。
だから家族でなくてもできる事は料金をペイして外部委託。
その時、祖母の死を悔やんでそう強く感じた。
用事もしなくてはならない…では、だんだん避けたくなってしまうのよどうしても。大好きなお祖母ちゃんだったのに。
お祖母ちゃんも病に伏せってるから心がだんだんすさんで優しい私の知ってるお祖母ちゃんじゃなくなっていった…。
うわ…。別居していた姑も私の時間を平気で食べちゃう人でした。
頼まれた物を買ってくると、また別の物を言いつけて買いに行かされます。真夏の酷暑にはこちらのが死ぬかと思いました。
こちらにも生活があり、買い物・洗濯・子供が帰宅するまでに夕食を仕上げておかなければならない等のto doは絶対に度外視ですよね。ただただ自分しかこの世界に存在してないかのように私をこき使った。どうしても断れなくて病みました。
思い出しちゃった。
40年前に2ヶ月ほど入院した時、まだ当時は完全看護が普通じゃなかったから、介助が必要な後期高齢者が入院した際に家人が泊りがけで付き添えない場合は「付き添い看護婦」を雇わなければならないルールになっていた。
その病院は、そのような家人の介助を要する後期高齢者を6人部屋の大部屋に2名割り振っていて、各病室にその付き添い看護婦とやらの住み込み家政婦も2名住んでいる。
その看護婦という名称は名ばかりで、実は病院が契約している家政婦紹介所のようなところから家人が雇う制度なのだ。
下の世話から体拭き、食事の介助やシーツ取替えや、見舞客が持参した果物の皮を剥くことまで、病室に泊まり込みで全ての世話をする制度なのである。
たいていは60歳〜80歳くらいのお年寄りで、この回にも出てきたが、身寄りのない、どこにも働き口がない、住むところもない方たちが最終的に行き着く仕事だそうなので、そのキツイ仕事を辞めたら後がないからか非常に心が荒んでしまっている。
その2名それぞれが受け持ってる患者さんの事も言葉でイジメているし、
その病室に後から入ってくる10代や20代そこそこの若い患者さんの事も一挙手一投足に全否定して、モラハラをしてストレス解消して生きている。
まぁ私は当時18歳で、2ヶ月間の間にすっかりそのイジメが堪えて心が病んでしまって、職場復帰してから理由を聞いてくれたよく飲みに連れてってくれた上司達が、イジメてしまう心の仕組みを教えてくれて、ようやっと自分に何か問題があって毎日強めな口調で罵られていたのではないのか…とわかり、少しずつ心の骨折が回復していきました。
だからあつこさんはそんな空間からさっさと踵を返して大正解。
私は同じ部屋に入院していたので受け続けなくてはならなかったけど。
その期間に「ああ、私側に問題があるのではなく、あちらに問題が大アリなのだ」と知ることができたら、転院という形で逃げ出す事ができていたかもしれないですね。あ、でもなかなか退院させてくれない病院で、全体的に何かおかしかった病院なので、転院もなんだかんだと理由をつけてさせてくれなかったかもですけど…。
今回の回を読んだら、なんだかその昔の付き添い看護婦という名のお婆さんヘルパー達を思い出しました。
ほんっとに意地悪で、世の中にいる意地悪姑のような行動を取る人達でした。
う。今回の40話、最後にいい話。
涙が出た。
そうだよ、自分の大切な存在がそうだった時と、他人の大切な存在がそうだった時では答えが違うってダブルスタンダードっていうんだよ。
この回、見てて子供らの他人事に捉えてない部分に感動の涙、大人達のダブスタっぷりに吐き気。
だから私、私生活でもダブスタ人間が吐き気するほど猛烈に嫌悪感だったのか。今わかった。
読み進めてきて、とてもプラスストロークを心にもらえるストーリーでした今回のは。よかった。
この漫画奥深い。
22話、当話、夢中で続けてみてしまったので前話にはコメントしませんでしたが、暴徒化…。
実際に多いにあり得るので怖いなとゾッとしました。
必ずいる。こういう人達。
こういう人達のが怖い。
もう善事・悪事が逆さまになっちゃってる。本末転倒。
自分の事しか考えなく脳みそがなっちゃってる。それを叶える為には平気で人まであやめる。
そういう人達の狂気が、そんな世の中になった時、1番わたしは恐怖。
逆らえば平気で排除される。こわい。
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006話
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