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サラの描き方が10歳の年齢とは思えないくらい大人びて見えることと、大人と話す時の雰囲気も大人すぎる感じでなじめませんでしたが慣れるとストーリーは面白そうです
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サラの描き方が10歳の年齢とは思えないくらい大人びて見えることと、大人と話す時の雰囲気も大人すぎる感じでなじめませんでしたが慣れるとストーリーは面白そうです
善十さんの自己肯定感が低い心の声が満載ですが、弱い自分を丸出しにしても、マスターが入れてくれた一杯を再現すべく、一途にやり続ける姿は良いなと思います。
息子を探すお父さんの髪がフワフワキラキラしていて、とらじのかわいい姿と一体になって、美しかわいい童話の世界。ネズミが見せた幻想が見破られると幻想から現実に変わり、それでもまだ動物の姿をしている人間がいるいまだ覚めていないような夢のような物語
医師が処方したくすりを患者に渡すだけとの認識しかなかった薬剤師という仕事、医師に対して患者のために意見するだけの知識の深さにすごいなと思った
未熟児で母子ともに危険なリスクがある手術を選択することには共感出来なかった、人間のエゴを感じてしまった
地名が日本なのに、外国の景色で不思議な夢を見ているよう、人物は西洋風なのも不思議。だけど、お互い惹かれているのに敵同士だと気づいていない更紗と朱里これからどうなるのか気になる
岸京一郎の仕事はすごい。患者の細胞組織を見て考えられる患者の状態を一つ一つ確認検査し患者の体と心の声も聴いてこれだ、という答えを出していく。
医師は病理医岸京一郎の診断がなければ動けない状態であり、それだけ責任を伴う事に、私欲も立場も見栄もなく、一人一人の体に向き合っているところがいい
都会の中に竹林の涼やかな道、古風なお茶屋のカフェ、疲れがとれる見た目よし味よしの甘味薫り高いカフェこんなお店が近くにあったら通いたい
主人公のゆうりはまだ中学3年の15歳、引き摺り込まれて行ってしまった、ヒッタイットの国で今までの人生で経験した事ないであろう国同士の争いに、みずからも剣をとって戦えていることに、多少の違和感を感じた。が歴史的な背景があるので面白く読めた
主人公のエリカは特別なところは何もないけれど、人をおそれないでまっすぐ行動しているところが魅力かなと思った、サクサク進んで読みやすく他のキャラも生き生きしてて楽しい
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サラディナーサ