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原作に怒られる
やっぱりこれは、近世文学をせめて現代語訳で読むべき。味わいがなくなって笑ってしまいます。原作さえ知らなかったらさらに読む気がなくなりそうな絵柄だし、心配。
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5504位 ?
やっぱりこれは、近世文学をせめて現代語訳で読むべき。味わいがなくなって笑ってしまいます。原作さえ知らなかったらさらに読む気がなくなりそうな絵柄だし、心配。
年齢を鑑みてありえない外見ですが、賢くて執着心の強い男性好みの、私の個人的なツボを完全に押さえられた感があり、好きです。
今思えば、さいとうさんの作品は掲載誌が違ってたというか、対象年齢を高めにした方が人気が出るんだろうと納得。あの頃わからなかった面白さがあります。
ハマらない作家さんで、その理由としてはなんだか現実味のない年齢と外見のギャップ、職業観が独特、など主人公たちがふわふわしているからかもしれません。
それをまた再確認。でもなんとなく読んでしまうんだよなぁ。
面白い事が明らかなので、レビュー読む必要ないですよ!の作品ですが、面白いと知ってる人しか読まない作者さんという不思議なイメージがあります。
新連載も期待を裏切らない!
好きな作家さんがずっと面白くいてくれるのはありがたいなぁと感謝のレベルです。
他作品が何度も読み返すほど好きなので、(高台家、アシガールなど)比較しての星マイナス1ですが、十分に面白いです。
この主人公はもう少し可愛くてもいいなぁ
この作者のギャグセンスが好きすぎて、ドラマより断然原作だと思いました。絵もほんとはカッコよく描ける男子を適当に書くところもすき。
思わず小学生時代を思い出します。当時からこの絵は好きではなかったけれど、なんだか今の時代はわりとこの手の可愛い系の作品が増えたかも、と思いました。
闇のパープルアイが出るまでの短編の中ではダントツに面白かった。当時怖くてコミックを買うのに緊張したのを今でも思い出すほど好きな作家さん
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八犬伝