5.0
吉原炎上編最高!
もちろん、紅桜篇も最高ですが、夜兎族の闇と、神楽が闘っていたことを表出化させた吉原炎上編は涙無しには読めない。新八が神楽を信じて傷だらけになりながら止めようとする様は、今思い出しても泣ける。
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3802位 ?
もちろん、紅桜篇も最高ですが、夜兎族の闇と、神楽が闘っていたことを表出化させた吉原炎上編は涙無しには読めない。新八が神楽を信じて傷だらけになりながら止めようとする様は、今思い出しても泣ける。
キセキの世代を憎い、と思える描写を見た時、その反面、本当に競える人がいない人達はどうなるのか?と考えさせられました。それぞれが高校でどのように変化していくかをみると、中学時代がもったいなくかんじてしまう
劇中でネタにされてたことが現実に存在するようになったり、突拍子もない!と笑っていたことが実現したり、本当にすごい作品!
麻里愛ちゃんはある意味LGBTQのはしりというか・・・。今の時代だったら、麻里愛はどうなってたのかな?と思うことがあります。、
はたらく細胞!の癒し!血小板ちゃんたち!
しかし、そんな彼女達も立派な細胞!
頑張れ!と思いつつ、やっていることが何気に重要な働きであることに気づけます!
疾患のことが分かりやすく描かれているので、整理をしたいときに読んだりしています!
もともと苦手だった細胞の名前も少しずつ覚えられるようになりました(笑)
それぞれの思いをのせて走る、999。
主人公が求めるのは永遠の命。
そして、旅を共にするメーテル。
メーテルの宿命の部分など、繊細なタッチで描かれている名作。
ひょんなことから囲碁に出会い、最初はサイのためにうっていたヒカルが徐々に以後に向き合うようになる過程などが繊細に描かれている名作。
個人的にはアニメの方がみやすかったかな?
映画を見て、原作を読みビックリ
月の狡猾さや、自信と過信の狭間にいる姿
映画では、正義のヒーロー的側面が強まってましたが、原作を読み、繊細な世界観に驚きました
それまでは漫画好き〜、くらいでしたが、この作品に出会って、萌え、というものを感じ、グッズを集めたりしました・・・。今も読み返すと、その頃を思い出します(遠い目)
テニプリや黒子などを読んできた私としては、1番競技を大切にしていて、敗者にもスポットを当てたり、色んな角度での勝者、敗者の苦悩を描いてるのが最高でした。
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銀魂