1.0
率直な感想
どこがヤマ場なんですか?それが掴めず、読むのをやめました。キャラクターそれぞれが抱えるものも掴めず、物語の深みが感じられませんでした。ら
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3622位 ?
どこがヤマ場なんですか?それが掴めず、読むのをやめました。キャラクターそれぞれが抱えるものも掴めず、物語の深みが感じられませんでした。ら
秘密に関してはネットの広告に載っております(笑)
そこからの流れが正直グダグダ。匂わせにしても、はやく言ってよ状態。着地が分からないけど、ここまでグダグダでラストが予想通りだったら、卓袱台ひっくり返し案件。
小学生だが、いい意味で皆オトナになりたいのをファッションなどに反映されていて、オシャレな漫画。カッコよくても、可愛くなりたかったり、それがファンタジーな形に昇華されててナイス。
途中で突然終了して寂しかったが、巻かなかった世界編で繋がった時は感動した。ジュンが逞しくなっているのも感動。
巻かなかった世界で驚いたのは、大学に行っていたこと。
島さんの過去が気になるけれど、今の動じない島さんもかっこよくて好きです!
ほのぼののなかで、島さんの寂しさがいいスパイスになっている印象
こういう作品って、あるあるというか、そういう部分での共感を求めて読むんだけど、これは出来なかった…。話が入ってこなくて序盤で挫折しました…。
アニメ化もされた名作。ポップでオシャレな世界観と心地のよいテンポでとても読みやすい作品。
心理描写が繊細な部分も最高。
最近よくある話しかなくて、ブラック、といえる話しも私的にはなくてガッカリ。出てくるキャラクターで心の拠り所がいないのもガッカリポイント。
最初は猛男くんの圧に屈して、手が伸びなかったけれど、アニメを拝見して、原作へ!
猛男くんが真っ直ぐで、不器用で、頑張れ!!と思いながら読めました。
シリーズ屈指の嫌な女の典型、可哀想女の話は正直スッキリしないけど、可哀想を言い続ける様はある意味で1番リアルかも。
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生者の行進