 5.0
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        吃音症になってしまう主人公の気持ちがとてもわかりやすくて感情移入し過ぎながら読んでました!
兵士たちを介抱しにいった後も毅然とした雰囲気で立ち向かっていき、死体を焼いた匂いで吐いてしまった後も自分の役割をきちんと果たしたところがぐっときました。
そして何よりヒーローの愛が深すぎてちょっと引くくらいな感じが、これまでの不幸せだったヒロインに温かさを与えてくれる姿がきゅんときました。      
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オークの樹の下