5.0
今読んでも面白い
今は、スキンケアやメークのハウツー漫画が多く出ていますが、昔はこの漫画ぐらいしか見当たらなかった気がします。それぐらい、「コスメ漫画といえばこれ!」ということで有名でした。
内容もとても面白くて、色々と勉強させていただきました。
「メークを教えてもらって、やり過ぎて失敗」という話が多かったように思いますが、私もそういうことがあったので、共感できました。
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71092位 ?
今は、スキンケアやメークのハウツー漫画が多く出ていますが、昔はこの漫画ぐらいしか見当たらなかった気がします。それぐらい、「コスメ漫画といえばこれ!」ということで有名でした。
内容もとても面白くて、色々と勉強させていただきました。
「メークを教えてもらって、やり過ぎて失敗」という話が多かったように思いますが、私もそういうことがあったので、共感できました。
前作「円舞曲は白いドレスで」を読んでいなくても楽しめますが、ぜひ前作から読んでいただきたいです。
前作は日本が舞台でしたが、さらに世界が広がっていきます。そして、やっぱり将臣さんが素敵。あまりの格好良さにサジットがかすむほど。
ラストは切ないけれど、不思議と温かい気持ちになりました。
漫画は色々読みましたが、昭和の2.26事件のあたりを描いた本作は珍しい気がします。
別に2.26事件は関係ないのですが、あの時代の男爵家の男性と許婚のヒロイン、運命的に出会ったイギリス軍人の物語です。
主に、この3人の三角関係のドラマです。男性2人が特に魅力的。私はクールで完璧な男爵家の将臣さんが好きでした。
連載時に、りぼんで一番人気ぐらいの作品だったのでは。これか「天使なんかじゃない」が好きという人は多かったと思う。
「あるある」という「いきなり同居もの」、絵が丁寧で可愛い、登場人物も魅力的で面白かったです。しかし、私は終わり方が残念だなと思ってしまいました。
「実は兄妹かも?」というのは、今思うと、韓流ドラマみたいで。作者にも色々都合はあるのでしょうが。前半がとても面白かったので、余計に残念でした。
この古典的名作を、電子書籍で読むのがいまだに不思議な感じがします。りぼんで連載時に読んでいましたが、クラス中の話題でした。
星を一つ減らしたのは、前半ラストの一哉の心情の変化が、やや唐突な感じがしたためです。今までのクールなキャラが、そういくかーと思いました。
吉住渉さんの初期の作品で、りぼんで連載時に読んでいました。当時はこういうミステリー漫画がりぼんに載るって珍しかったのでは?
4人組の仲の良さ、絵の可愛さ、魅力的なヒロインなど、とても面白くて大好きな作品です。
りぼんで連載されていた時から読んでいましたが、どう終わったのか知らないままでした。つい最近、ラストを読んでみました。
可愛いし、幅広い年代にうけそうな話です。私は、姫ちゃんよりもエリカが好きでした。
水沢めぐみさんの作品はほとんど読んでいますが、ある一定の年代以上には、これが一番人気みたいですね。
結ちゃんは可愛かったし、くーちゃんとの友情物語にも憧れました。懐かしい名作です。
水沢めぐみさんの作品の中で、これが一番好きです。「こういう学生生活送りたかったなー」と思いながら読んでいました。
姫ちゃん、メロディが好きだった方には物足りないかもしれませんが、ほんわかしたラブストーリーと友情物語が読みたい方にオススメです。
秋ちゃんがオシャレに目覚めていく「よくある話かな」と思っていたら、人間関係のこともそれなりに描かれていて、意外に深かったです。
続きが早く読みたいのですが、なかなか進まない気がする。
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コスメの魔法