胸キュン戦士さんの投稿一覧

投稿
88
いいね獲得
92
評価5 20% 18
評価4 26% 23
評価3 26% 23
評価2 19% 17
評価1 8% 7
1 - 10件目/全15件
  1. 評価:5.000 5.0

    ギャルと陰キャの胸キュンラブコメ

    ネタバレ レビューを表示する

    明るいギャルの玉緒ちゃんと引っ込み思案の陰キャやまぴの組み合わせが最高です。陰キャ男子がリア充(?)ギャルにガンガンアタックされると、かえって嫌われそうな感じがするのですが、玉緒ちゃんがすごくいい子なので、やまぴもすぐにグラグラして落ちちゃいました。でもやまぴが弱いだけじゃないのがいいですね。いざとなったら、ちゃんと玉緒ちゃんを守って感動しました。

    それにしてもヤマンバギャル、超久々に見ました。ヤマンバギャルの全盛期って90年代末から2000年代初めですかね。5巻で玉緒ちゃんがヤマンバギャルになった謎が解けて納得しました。でもヤマンバメイクじゃないほうが玉緒ちゃんはかわいいです。それにお肌にもよくないゾ! 何十年か経って気が付くのです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ニンゲンちゃんの甘えっぷりが最高!

    ネタバレ レビューを表示する

    人間が異形頭の世界に転生すると、その人間はペットのような立場で保護対象となるという設定がユニークです。

    戦隊モノみたいな頭にサメのような牙がついている口の異形頭君が、転生してきた人間女性をペットとして迎えるのですが、彼女が口を利けなくて名前を言えないので、彼は彼女をまずは「ニンゲンちゃん」と呼んでいます。

    そのニンゲンちゃんが異形頭君にこれでもかというぐらいデロデロに甘えるのがすごくかわいいです。でもって異形頭君がナイスバディなニンゲンちゃんに抱き着かれたりすると、悶々として必死にこらえているのもすごくいいです。2人が気持ちを通じ合っても、なかなか身体の関係まではいけないところも、焦れ焦れして胸がキュンとします。異形頭君の上司のクマさんも、顔はかわいいのにガタイがいい男性、しかも毒舌家という意外な組み合わせなのですが、異形頭君との掛け合いが楽しいです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    老メイド視点の話は珍しい

    ネタバレ レビューを表示する

    浮気による婚約破棄ものは、通常なら婚約破棄された令嬢視点で物語が進みますが、この作品はその令嬢エリシアに仕える老メイドがエリシアについて語る物語なのがユニークです。婚約破棄前のエリシアの境遇自体は、普通のドアマット令嬢なのですが、辺境伯アトワンが新しい婚約者になっても(すぐに?)溺愛されません。新境地でも辛い境遇で切ないのですが、せめてもの救いは彼女がめげないところと、アトワンが彼女を思いやってくれているところです。最後には、エリシアの婚約者を略奪したうえに更に彼女を陥れようとしている性悪従妹と浮気者の元婚約者にざまぁが訪れ、エリシアがアトワンと幸せな夫婦になってほしいです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    しごできヒロイン

    ネタバレ レビューを表示する

    乱暴に言ってしまえば、ドアマットヒロインが新しい愛を見つける話ですが、それだけではおさまらないストーリーです。まず、ヒロインのリリアーヌの虐げられ方が普通の虐げられ令嬢とは違います。虐げるほうがあまりにもおかしな様子なので、リリアーヌがかわいそうではあるけど、虐げるほうの変具合を見るのも楽しいです。でもそれよりも注目してほしいのは、リリアーヌのしごでき度です。だけどやはり恋愛ストーリーなので、お互いに孤独な2人が徐々に心を交わしていく様子が一番のみどころです。

    絵は予想していたよりリリアーヌがかわいく描かれていてよかったです。ヒーローのローレンスは原作を読んで勝手に強面に想像していましたが、漫画のローレンスは私の想像よりずっとイケメンでした。

    • 5
  5. 評価:5.000 5.0

    面白くて焦れ焦れキュン

    ネタバレ レビューを表示する

    コメディも焦れ焦れ恋愛も楽しめて面白いです。最初はちょっとギャグが過ぎるかなって思いましたが、段々シリアスっぽい(あくまで「ぽい」)部分とバランス取れるようになりました。絵も綺麗でキャラが魅力的でサブキャラ達も光ってます。ただ、アラブの石油王イブラヒムのエピソードは不要でした。いくらラブコメでもあまりに非現実的で白けました。最後、皆うまくいきそうな余韻を持たせて終わったのがよかったです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    絵が綺麗な焦れ焦れ純愛ストーリー

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒーローのフリードは最高な美男子の設定なんですが、最初のほうでは下膨れでレディコミみたいな絵柄に見えました。ですが、絵が良くなったからなのか、目が慣れたのか、フリードがすごくカッコよく見えるようになりました。彼の硬派で純情な性格も好きですし、照れる表情も可愛いです。
    内容的にはかなり焦れ焦れで、早い展開での溺愛を望む方にはまどろっこしいかもしれません。契約結婚の1年間はキスすらしません(フリードの視点で言えば「できない」)が、フリードがアイラを好きな度合いがアイラがフリードを好きな度合いよりもずっと勝っています。フリードは自業自得かもしれませんが、ちょっと哀れですらあります。でも焦れ焦れすれ違いの末のハッピーエンドが好きな方には刺さると思います。外伝で2人のその後も読めてよかったです。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    切ないけど最後まで読めば報われる

    ネタバレ レビューを表示する

    巻き戻り前、ヒロインのアリスティアがこれでもかと言うほど辛い目に遭ったので、仕方がないんでしょうけど、巻き戻り後のアリスティアが頑な過ぎて焦れ焦れを通り越しそうでした。アリスティアを慕う幼馴染達(アレンディスやカルセイン)は当て馬だろうと何となく分かってしまうから、彼らのアリスティアへの想いがとても切なかったです。
    巻き戻り前のルブリスのアリスティアへの態度が酷いので、巻き戻り後のルブリスがアリスティアを好きな気持ちを最初、中々理解できませんでした。でもその辺の疑問は、最後まで読むと解消されます。元サヤ推しの私としてはハッピーエンドに思えますが、人によっては納得しがたいかもしれません。欲を言えば、ハッピーエンド後のラブラブな様子とか、子供ができたかどうか知りたかったです。それと最後のほうの貴族派と皇帝派の対立による陰謀の説明は複雑過ぎて理解しがたかったです。
    絵は、第1話は酷かったですが、後は綺麗だと思います。ただ、ドレスのスカートが短くて脚が見えることもあるのは、ヨーロッパ風の王侯貴族の世界を舞台にしているのなら避けてほしかったです。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    タイムスリップの切ない恋愛とサスペンス

    ネタバレ レビューを表示する

    タイムスリップの恋愛ものによくあるように、本作でも恋愛やその他のハードルが次から次へとやってきます。単行本の後書きによれば、予想外に長くなったようですが、サスペンスのテイストまで入ってきてスリリングな展開になっているので、引き伸ばし感は全くありません。
    ヒーローの孝章は雛子お嬢様の婚約者だから、現代からタイムスリップしてきた陽菜は彼の好意になかなか応えることができず、単行本8巻でやっと結ばれたのに、陽菜と孝章は、やはりそれぞれの時代で生きていくしかないのでしょうか。主人公カップルの他に準主人公とも言える武虎と陽菜そっくりの雛子も陽菜達の逆バージョンの困難に直面します。4人が結ばれるハッピーエンドが想像できなくて切ないですが、これがタイムスリップ恋愛ものの醍醐味かなと思います。
    8巻で2人が結ばれたことには賛否両論あるみたいですが、私はよかったと思ってます。でもこれが孝章との別れを暗示しているのではないといいのですが。私はむしろもっと濃厚な描写が欲しかったですが、少女漫画に分類される以上これが限界だったのかもしれません。
    その他、菊やチヨ、天進、貞光など魅力的な脇役もそれぞれ違う魅力があって感情移入できます。特に陽菜を好きなモテ男菊の献身と実らぬ想いが切ないです。
    この作者さんの漫画には『関根くんの恋』『ムサシノ輪舞曲』『夏雪ランデブー』など、色々傑作がありますが、私は、人気の高い(?)関根くんより断然孝章様派です。関根くんは評価高いですが、私は彼のキャラにどうにも感情移入できませんでした。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    背徳的で耽美な恋愛ダークファンタジー

    ネタバレ レビューを表示する

    禁忌の愛に苦悩する双子の姉弟のダークファンタジー。2人は関係を持っちゃいますが、その辺のところに抵抗感がある方も最後まで読めば、安心できるかと思います。
    かなり背徳的でアブノーマル、設定も結構複雑です。ヒロインのジオビデタの独白が「あの女」とか、色々なことをわざとぼかしているので、それだけでも焦らされます。何かにつけて出てくる「クレチマン」の謎も83話になってやっと正体が分かって来ますが、それで全貌が解明されたわけではなく、ジオビデタと双子の弟ヨハンの関係も含め、最後までハラハラドキドキ、鬱々として辛い展開です。でもこういうダークで耽美な感じが好きな方には刺さる作品だと思います。絵もその内容に相応しく美しいです。
    ジオビデタとヨハンは愛し合っているのに傷つけ合い、最後までバッドエンドを心配しましたので、2人が最後に決めた選択にはほっとしましたが、その後子供と3人でどこでどう生きて行ったのか、(幸せな)様子をできれば知りたかったです。自分にボ乳(なぜかNGワード!)をくれた乳母グリゼルダと関係を結んだビンフリットにはドン引きしましたが、ひねくれた彼でもグリゼルダを純粋に愛していたんですね。最後に彼が単独で出てきたってことは、残念な方向に解釈するしかないんでしょうけど、できればグリゼルダが本当にどうなったのかも知りたかったです。後は当て馬の可哀そうなヘンリックもどうしたのかな。どこかで生き延びたんでしょうか。はっきり行く末を書かない方が余韻があっていいのかもしれませんが、それらの点に関しては少しモヤモヤが残りました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    2人の距離が中々縮まらないけど元サヤ希望

    ネタバレ レビューを表示する

    第1次世界大戦ぐらいの世界線でイギリスを舞台にしています。死に戻りのファンタジー要素はありますが、それ以外はヒストリカルロマンスです。絵が綺麗でヒロイン・マデリンとヒーロー・イアンが美男美女なのも気に入っています。イアンは戦争で顔に痕が残ってしまっても、相変わらずイケメンという意見に同意です。
    マデリンは、死に戻り前のイアンとの結婚生活がひど過ぎたせいか、死に戻り後からイアン出征の前までの彼女の態度が頑な過ぎに感じることもありましたが、それが焦れ焦れ感を出しているとも言えなくもありません。マデリンは、待つばかりの受け身の貴族令嬢ではなく、看護婦として自立し、イアンを支え、彼の傷ついた心を癒していきます。そんな彼女の姿に共感を覚える方も多いのではないでしょうか。2人は少しずつ近づきつつも、微妙に距離を縮められず、2025年7月半ばの第2部完結段階では離れ離れになってしまっています。表紙絵とこれまでの流れからマデリンとイアンの元サヤになるのではと期待してますので、なんとか2人が再会して結ばれて欲しいです。

    • 2

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています