どうして幽王が木綿の髪の毛を切ったのか、忘れちゃった。ちょっと思い出せるように描いてくれるとよかったんだけどな。
謝赫は、そのことをすごく怒ったけど、それほど木綿のことを大切にしているんだな。幼馴染以上の感情を木綿に持っているんだろうか。
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どうして幽王が木綿の髪の毛を切ったのか、忘れちゃった。ちょっと思い出せるように描いてくれるとよかったんだけどな。
謝赫は、そのことをすごく怒ったけど、それほど木綿のことを大切にしているんだな。幼馴染以上の感情を木綿に持っているんだろうか。
狸爺に木綿が目をつけられた!景王、何してくれるんだ!
木綿が助かって秦王とも仲直りできてよかった!
秦王の外祖父、罪に問われそうな仲間(師匠の息子だっけ?)を皇帝の前で口封じってスゴイな。どうやって申開きをするつもりだろうか。
幽王は謝赫ともう身体の関係があるのか?!今世はそんな風に見えなかったけど……
木綿は、どこか抜けてるな。堤防がもう崩れて溺れないか心配だ。天無に頼まれた玉佩を戻す位牌堂はもう壊されていてなかったということは、天無はもしかしたら、景王の手先なのか?!
木綿、どこに剣を隠し持ってたの?その前の全身のコマでは剣なんて全然見えなかった。
なぜお兄さん、そんな風になっちゃったの?!せっかくのイケメンが台無し!
自分の家族をコロした元使用人?と結婚したってこと?それで頬を染めるってどうなの?!
クソ夫がヒロインに避妊役を飲ませ続けてたってことは、愛人との約束をやぶってヒロインを抱いていたんだよね、多分。
公爵くん、わざとイヤリング返さなかったんだね。そんなに好きだったら、あのクソ男に取られる前にどうして交際を申し込まなかったんだろう。
ヒロインの伯父さんが皇帝の暗殺リストに載っているけど、公爵はどうするつもりなんだろうか。
ヒーロー、ヒロインの傷を抉る、抉る!(名前覚えられない!)
どうやら前に会ったことがあって彼女に思い入れがあるから、本気の結婚を提案したようだけど、どんな事情があったんだろう。
皇后偽木綿
125話
第125話