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なんか、美晴さんだけでなく、あきはちゃんのお祝いも一緒にやりそうな気がするんだけど、誤解とか行き違いとか、嵐の予感、、、
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なんか、美晴さんだけでなく、あきはちゃんのお祝いも一緒にやりそうな気がするんだけど、誤解とか行き違いとか、嵐の予感、、、
焼きもち焼いてるって素直に認めちゃえばこんなに意地張らなくても済むのにねえ、なんて、他人事のように思っています。
でも、あきはちゃんの気持ちもわかる、、
誤解が解けて丸く収まるといいですねえ、、
確かに、幸せなんて、本人にしかわからないことだし、他人が「幸せにする」なんてほんとはできないと思いますが、
自分の結婚相手が「幸せかどうかが気になる」ってつまり、好きだからだよね。
自分の結婚相手が、自分と一緒にいることで幸せでいてくれたらうれしい、
お互いそう思える結婚が、幸せな結婚と言えるのかもしれませんね~
六条の御息所、、産まれた時代が違っていたら、きっとすごい有能なキャリア・ウーマンになっていたことでしょう。
能力も、教養もあるのに、それを使える機会が殿方との逢瀬以外に殆どないなんて、そりゃ、エネルギーもて余すよね。
生霊にもなろうってものかと。
雑誌に掲載されているときから読んでいましたが、この年齢になって初めて、光源氏が多くの女性を惹き付ける理由がわかりました。
そして六条御息所に源氏が惹かれた理由も。
源氏の心の底に沈む痛みと悲しみ、、愛を求める強い強い思い、、それが六条の御息所の同じ思いとつながったのですね。
二人は悲恋で終わってしまうけど、生霊になるほどに好きになれる人に出会えたことが、果たして本当に不幸なのか?そこまで人を恋うことができる六条御息所は、心豊かな、エネルギーに満ち満ちた女性だと、今は思います。
上ちゃんの、予告の中での言葉が刺さった!(本編じゃなくてまずいかな、、)
今の私に必要な一言かも。
いうこと言ったら言っただけのことをやらなきゃいけないけど、責任持って引き受けます!という覚悟ができるからその方がすっきり仕事できるかも
森若さん、ほんとにかしこい!
そして、ご自分で思っていらっしゃるより熱いし、ほんとは人を放っておけないタイプでは
無料の対象が、なくなっているのに続きが読みたくなって、購入を迷っています
人の心って、なんて複雑というか、、一旦決めて、自分で選んだはずの道でも、横やり(他の人の思惑)が入るとネジ曲がるというか、、
最後まで読んで、せっかく添い遂げようと決めて結婚したヒロインとその旦那さんには、いろんな障害乗り越えて、確固たる絆を作り上げて行ってほしいと思いました。
婚姻届に判を捺しただけですが
052話
marriage.19(2)