誤解や知識不足でなくただ攻撃してくる人は、元々他のことに怒っている人…本当にそうだね!
-
12
640位 ?
誤解や知識不足でなくただ攻撃してくる人は、元々他のことに怒っている人…本当にそうだね!
もどかしい描き方だけど、社長の心の中も全く言葉通りなの(不安は心の中の方が強いけど)が強調された回でこの描き方にも納得。なんか答え合わせしてる感じ。
いろいろな特性でさらにいろいろな程度の人が世の中にいるから、みんな理解し合うのは難しくても、少なくともある程度は許容したりされたりで責め合わずにそれぞれ生きていきたいな。
警察そんな暇じゃないよ。
搦手から被害届の取り下げを懇願するような同情誘うタイプじゃないから流石に撃退できたでしょ。あまり頭が良い相手じゃなくて良かった。
…ってことならこのエピソード要る?デレ発現させるだけのイベント?そして真波さん漫画家だからかメタ独り言多いね。
門番さんが可哀想…そして瓶児、なかなか尼姿イイじゃん、かえって色っぽい。頭の中身がちょっとでも良くなればいいけど、まぁそれはないよね。
犯罪行為とその結果の重大さ、加害者たちからも被害者からも目撃者からも今イチ感じられない…あんな事態まで描写しなくても良かったんでは?
ただ、ここで齋さんがまさかの会計踏み倒しで去って、笑華は端金でそれほど?好きな男性にあっさり幻滅、というコミカル急展開も百万分の一あり得ると何故か思い込んで✩2でw
大島さんが魔法にかかるの自然過ぎて反則。
でも似合わない極致のはずの黒澤さんが魔法にかかったギャップはもっと反則。しかも葵さんに無理しなくて良いと言われたのに自分から魔法かかりにいくとか、もう…(悶絶)!
ただ洗脳解けてないだけじゃないかな、そして元から洗脳されやすいタチでもある主人公…20歳そこそこならこの幼さもピュアかも?と思わなくもないんだけど。
些末ながら、まだ恋人同士でもないのに「おじいちゃん」呼びするところにも彼女の幼さが出ていて、これが描写力なのかどうか変に悩むw
朝、分かったふりせず「分からない!」って叫び続けるのって私は良いと思うなー。きっと槇生ならラリーを返してくれるという信頼(甘えでもあるけど)があるんだと思う。
若い人の未熟さに、槇生のような寛容さと距離感を併せ持ちたい。あ、これが相手を尊重するということかな。
がんばったねーーー!
そして骨子の寧ちゃんバックハグ素敵❤️みんなから密かに守られるだけあるな、この度量。
この3人組安定してきたな。好き!
そして蘭子さんのファッション素敵😄
僕らの喉にはフタがある
022話
第11話-開-