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懐かしいけど今も楽しめる作品
人間だったアマゾンの森の精霊が血縁者を含む欲深い人間から森を守るお話。この作品は子どものときに読みましたが、また懐かしく読み返すことができました。黒蜥蜴も好きな作品だったので、また読めると嬉しいです。
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人間だったアマゾンの森の精霊が血縁者を含む欲深い人間から森を守るお話。この作品は子どものときに読みましたが、また懐かしく読み返すことができました。黒蜥蜴も好きな作品だったので、また読めると嬉しいです。
家族間、男女の縺れは急な犯罪に繋がることもあるとニュースなどで見ます。手当てできるうちにこのお寺のように助け合えたらよいなと思います。
ほっこりしていながらも、患者さんの症状を把握し、寄り添って治療してくれる先生。
精神科はハードルが高そうですが、こんな先生なら通いやすいかも。
子育てに正解はないと思います。
過干渉せず、突き放さず、ほどよくって難しい。
一生懸命、子を育てたつもりでも何らかの偏りはあると思います。学校の先生やご近所の方も家庭内にはなかなか踏み込めないので、親や子が相談できるような体制があればいいなと思いました。家庭の問題であり、社会の問題でもあります。
夫婦どちらも意地になっている気がしました。夫はモラハラとまではいかないけど、家事育児に理解がなく、妻は考えが甘いかも。。
昔助けらなかった幼なじみを救いたかった気持ちを原点に、主人公が壁にぶつかりながらも子どもたちを虐待などから守ろうとする作品です。
読みごたえがありました。
怖くてドキドキハラハラしながら読んで、やめられなかった漫画です。
今読んでもいい作品だと思いました。
子どもの頃、続きが楽しみだけど、でも怖いと思いながら読んでいました。
ストーリーも含めて今読んでもよい作品と思います。
人事部の久我山さんが、古今奮闘して社内の揉め事をリサーチして解決していきます。
最初はぶりっ子で仕事を他人に押し付ける飯田さんの問題解決で話が思わぬ方向へ。
三ツ屋部長の秘密も暴かれますが、清廉すぎる久我山の暴走がこわい作品でもあります。
ドラマ化された漫画で、最新号まで読みました。
網浜さんの同僚の企画を盗んで自分の企画にしたウソは会長に見抜かれて、追い詰めらて退職します。
次はアバレルに転職し、そのあとは学校の先生になります。
どこまでもぶれない網浜さん、
その豪気に励まされる人もいますので、単なるぶれないクズではないと信じています。
今後の展開に期待します!
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精霊の森