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育ちが卑しくても、王族と伯爵の血がこの凛とした表情を作るのかしら?痛みや苦しみを知っているから病気の人たちに迷わず手をのべることができるのですね。どうか無事に公爵のところへ帰れますように!
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育ちが卑しくても、王族と伯爵の血がこの凛とした表情を作るのかしら?痛みや苦しみを知っているから病気の人たちに迷わず手をのべることができるのですね。どうか無事に公爵のところへ帰れますように!
人手が足りない、というかゼロなところへヌリタス達3人が来ても何ができるのか心配です。王様に物質でなくちゃんと働く人をくださいと伝えられるかな〜
アビオは自分の生きる意味を考えて成長するとかの可能性はないのかな。あの一家の一員では無理か。
おっ、久しぶりじゃないかアビオ。どんな屈辱が待っているのか楽しみ!でもアビオを心配して寝込んでいたはずの伯爵夫人、なんで登場するのよ〜ヌリタス!怯まず立ち向かうのよ!
ルーシャスがこんなに愛を表現しているのに、ヌリタスの無邪気な笑顔。本当は離れたくないとか、言ってあげてよーと悶えてしまいそう笑 どうかどうか無事に帰ってきますように!
ルーシャスはまだ知らないけど、王族の血を引いているのだから爵位をもらっても良いでしょう!お母さん、せめて余生は穏やかに過ごせますように。
こんなに?と感じるほど、穏やかで喜びにあふれたハッピー回でした。だから今後はまた更なる困難があるのかと不安になります笑
あのダメ王族兄妹の話が長いなぁと思っていたけれど、その間にヴィーちゃんの旦那様への気持ちもあるべき姿へと育ちつつあるようで良かった良かった良かった!
あー、シンジ。優秀な営業マンなのに、なぜ凪ちゃんのことになるとコイツはどーせ俺に夢中だから気づかう必要なんてないとか思っちゃったのかな。自分の気持ちが伝わってるかどうか、省みたことないよね⁈いまだにこんなに好きなのに。
悪役はとことん悪役、それに立ち向かうヒロインを見守るしかない読者ですが飽きずに読み進められるのは全体に嫌味が少ないから・・・かな?
『流行りの恋愛の対象』から『我が妹』への変化はヌリタスの出自に関することが理由ですね。王族ならば私生児でも公爵夫人として大丈夫かな?でもそれを素直にルーシャスに伝えるとも思えない・・・
ヌリタス~偽りの花嫁~
102話
第102話:高いところで輝け(1)