Since 1975さんの投稿一覧

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評価5 40% 85
評価4 27% 57
評価3 21% 46
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評価1 5% 10
51 - 60件目/全152件
  1. 評価:5.000 5.0

    シークが素敵過ぎて‼️キュンキュンキュン

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    政略結婚とはいえ、黒燿石のような麗しい陛下シークに一目惚れしたにも関わらず、初夜ね寝所でシークを、殴ってしまったヒロインルチアに笑えました‼️
    儚げで世間知らずのお姫様かと思いきや、父親から叩き込まれた武術武道のおかけでついた呼び名が鉄拳姫🤣これも笑えました‼️
    見た目とのギャップに萌えた陛下シークは、無理やり夫婦の契りを結ぶのではなく、ルチアの気持ちが自然に赴くまで他に妃も持たずに待ってくれるという。横暴陛下と思ってたら、なんて思慮深い律儀なハンサムガイなんでしょう‼️
    シークを狙っている妃候補がうようよしてる宮廷内なので、いつまでもホンワカとシークの愛情にあぐらをかいてると、他の女に取られちゃうわよルチア👉👈
    シークとルチアのラブラブが早く見たい読者です。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    読み辛い

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    確かに中国系転生物語で、絵が抜群に美しくて目を奪われますがら、名前が読めない‼️
    ヒロインのシャンリンしか覚えられない‼️
    これは、ちょっと困りましたね😱
    唯一無二の美しいトップシンガーシャンリンがステージの最中に何者かに刺されて命を絶たれてしまった‼️
    その直後目覚めたら、一介の平凡な練習生に生まれ変わっていた。
    その転生した身体の主の、名前も覚えられない。何回も遡って読み返ししていたら疲れた😖💦
    どうか、ルビをふってもらえませんか?
    老眼には堪えます‼️

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

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    母を毒牙にかけられ、父である亜王には見離され、母の敵の正妃土姫に見下され、幼き頃から居場所のなかった亜姫にはたった一人亜姫が助けた邦人の薄星が影武者のように沿い従う。孤独な亜姫と薄星に、武術や芸事、勉学を叩き込んだ青徹も、亜姫の亡き母の側近であった。
    父のように兄のように慕った青徹も間者として、亜王に捕らえられ、また大切な人との別離に嘆き悲しむ亜姫。
    そんな亜姫に、一生そばにいる。決して死にはしないと強く誓う薄星。
    これ以上愛する人を失いたくない亜姫は、薄星の言葉に涙する。
    なんて悲しい物語でしょうか😢
    まだ途中ですが、亜姫と薄星が別れないことを祈りながら読んでいます。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

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    竹崎先生は、古代中国の物語を得意としてますが、豚山人は、またまたエライ醜い生き物を描きましたね。
    カエルの王子ならず、豚の王子ですか。
    凄いですね。キモさを描かせたら天下逸品

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    33話まで読みました。
    真面目なJK 葵ちゃんとツンデレDK の柊星くんとの、ドタバタ同居生活のアレコレを楽しみに読んでましたが、突然の柊星のお兄さん登場で、事態が急変しました。
    柊星くんのお兄さんは、悪いけど嫌いです。
    二人の間を邪魔するために来たのか❓
    続きが気になります。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

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    親の借金返済の為に何でも屋で働く男前な貧乏女子アイシャだが、ある日ルトという美形男子に黒龍の偽りの花嫁候補に挙げられ、花嫁を決める舞踏会までに花嫁候補としての指南をルトから受けるアイシャ‼️
    舞踏会当日に現れたのは、ひとがたではない美しい黒龍だった。他の花嫁候補が臆するなか、
    堂々と黒龍に近づき丁寧な挨拶をして見せたアイシャ。すると黒龍の姿が人間に変わった‼️
    その姿は、ルトだった。花嫁の指南を受けている間にルトに淡い恋心を抱いたアイシャの喜びは言うまでもない。
    だが、黒龍の花嫁は退屈な日々で働き者のアイシャにとっては辛い日々で、‥
    まだここまでしか読んでいませんが、続きが待ちきれない‼️

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    和巳ヤバい

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    品行方正な表の顔を持つ執事だがその実体は、
    女好きで、パチンコをこよなく愛するグズ男だが、箱入り娘の椿に貞淑な執事として支えるうちに、椿に裏の顔を知られてしまって‼️
    そんなグズバージョンの和巳に恋をした椿は、和巳に蒙アタックするのだが、椿をこよなく愛する父親に知られないうちに、何とか椿の気持ちを拒否し続ける和巳だったけど、思わずアクシデントでキスしてしまった‼️とまだここまでしか読んでいませんが、文句を言いながらも何でもスイスイやってしまうスーパー執事の和巳に惚れました☺️
    これから先が楽しみです‼️

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

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    文武両道なクールビューティの蘭ちゃん。
    高嶺の花とイメージだけが暴走して、なかなか男子達からは、一線をひかれてしまう‼️
    否定も肯定もせずに静かにやり過ごそうとした時に出会ってしまったというか、気付いてしまった、同じクラスで笑顔が可愛い花屋男子晃くん。
    蘭ちゃんは、晃くんの花を愛でる優しさにもう意識せずにはいられない。
    晃くんもイメージと違ってピュアで努力家な蘭ちゃんが気になる存在に。
    七夕の日、短冊に二人が書いた願い事が純粋過ぎて胸がキュンキュンしました。
    まだ、無料分の途中ですが、二人のラブストーリーが今後どのようになるのか楽しみです‼️

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  9. 評価:2.000 2.0

    残念

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    色んな後宮ものを読んできたがヒロインの女官の皇帝に対する態度や言葉使いが粗雑過ぎる。少なくとも貴妃ならともかく、一介の女官が皇帝に発する言葉ではないと思う。
    他の後宮ものでこのような態度や粗雑な言葉を皇帝に発したら、即刻首を切り落とされても不思議ではないくらい後宮での皇帝とは威厳がなくてはならない。
    それに比べて、この物語の皇帝の存在が希薄過ぎて、女官と友達感覚な接し方に違和感しか覚えない。

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  10. 評価:4.000 4.0

    面白い

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    悪霊に取り憑かれ羅雪は18歳にして、あと2年後には悪霊に命を奪われる運命。の証拠の烙印も胸に残されている‼️
    あと2年、ただ恐怖に嘆き悲しむだけでなく、強力な霊媒師として立ち上がった。
    救われない霊を、瞬く間に浄霊する羅雪の姿は、18歳とは思えないほど大人びて美しい女性。
    彼女が心から愛し彼女を心から愛する男性とむすばれないと、羅雪は悪霊の餌食になる。
    羅雪を悪霊から救えるのは、誰なのか?
    今後が楽しみです。

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