4.0
これが噂の
こういう、自称サバサバ女って妙に自己肯定感が高いのよね~。
周りから見たらただの勘違いなんだけど、本人は何故か自身満々という。
ある意味、ちょっと羨ましい…ホンマにちょっとだけね(笑)
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こういう、自称サバサバ女って妙に自己肯定感が高いのよね~。
周りから見たらただの勘違いなんだけど、本人は何故か自身満々という。
ある意味、ちょっと羨ましい…ホンマにちょっとだけね(笑)
画風が変わってしまっているのはたしかに残念。
でも、アランやジュローデルのその後とかは気になっていたので、作者御本人がこういう形で描いて下さることは嬉しい。
特に、ジュローデルが最初からオスカルのことを憎からず思っていた理由が明かされたのが良かった。
今までいろんな育児マンガを読んできたけど、これまた共感しまくりつつも、こんな戦友?同居人?がいたらもう少し自分も我が子も生きやすくなるのかなーと妄想してしまう。
しかもここのパパ達、みんな奥さんも子供もちゃんと愛してる。
こんなの正直言って、羨ましいとしか言えない。
無料分だけ読んで、続きが気になってポイント消化。
どんどん続きが読みたくなる中毒性のある作品。
絵もシンプルで、あまり動きはないけれど、淡々と進んでいく主人公達の気持ちのゆらぎがクセになる感じ。
特に冨岡さんの話の方が、より原作との微妙なズレを感じてしまい、どうしても違和感をぬぐえない。
煉獄さんの方は面白かったが、もう少し蜜璃のエピソードも欲しかったなぁ…
本編の煉獄父の弱さや葛藤を、継子でもあった長男から見た目線が更に切なさ倍増…
あんな状況で、上弦の参と互角近く戦えるまで指強くなった煉獄さん凄すぎる。
柱稽古に煉獄さんがいたら…無惨との最終決戦に煉獄さんがいたら…と妄想が止まらない。
以前からバナー等で気になってはいたのですが、NHKで某声優さんが朗読されていたのを聴いて、無料連載されていると知ったので読み始めました。
ここ数年、実母や義父母を看取ったり虐待死のニュースに胸を痛めたりしていたので、とても気になる題材です。
今のところ10話までしか読んでいませんが、このまま読み進めたいです。
…というと不謹慎なのかもしれませんが、×華さんの新作が始まったということなのでとりあえず読むことに。
以前から個人的にテレビやネットで見て気になっていた「特殊清掃」という仕事をテーマにしているので、×華さんのようなシンプルな絵柄の人が描く方がリアルになりすぎなくていいのかも。
まだ無料分しか読んでいませんが、これからが楽しみ。
作者買いです。
「透明なゆりかご」で妊娠・出産のリアルが描かれましたが、この作品は終末医療がテーマとのこと。
3ヶ月前に母を癌で亡くした私には重いテーマですが、とりあえず無料分から読み始めました。
ギャグたっぷりのエッセイマンガも好きですが、こういうしっとりした作品も好きです。
これまで、この作者の作品をかなりの量読んできましたが、これだけのやらかしエピソードを毎回覚えていて、それをマンガとして表現できるのがすごいと思います…
更に、この「やらかし」シリーズ以外にもたくさんの「普通のマンガ」も書かれていますよね。
毎月のポイント消費の半分以上がこの作者の作品になってます。
全然飽きない‼️
今、4人の子どもを育てている母親として、発達障害にはとても興味があったのですが、このような形で当事者の話が世の中に広まるのは大切なことだと思います。
もちろん障害の状態も個々で違うのは理解していますが、どういったポイントが「人と違う」「普通じゃない」と見なされるのか、分かりやすく描かれていると思いました。
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