4.0
でも、すき
カレンさんの顔が時々とてつもなくこわい。
でも、すき。
フランス人によくあるものなのかはわからないけれども、カレンさんの価値観がとてもユニークで、素敵です。
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4896位 ?
カレンさんの顔が時々とてつもなくこわい。
でも、すき。
フランス人によくあるものなのかはわからないけれども、カレンさんの価値観がとてもユニークで、素敵です。
地方の村の土着的な雰囲気が漂うファンタジー。
設定が独特というか、不思議で面白い。
深くて考えさせられる。
SNSおじさんは気持ち悪いんだけど、ヒロインがクズすぎて一切、同情できない。たぶん、ヒロインがひどい目にあうのを楽しむ系の話。
そういうゲスな話が好きな人には面白く感じるかもしれない。
途中まですごく面白くて、最後の課金部分が気になったので課金して読んだら最後だけ面白くなかった。
なんか損した気分です。
いつもは『ださいたま』とか言われてバカにされている埼玉の意外な魅力が伝わってくるかと言えば、そんなでもないんですけど、だからこそ、なんとなく埼玉のことが愛しく思えてくる。
そんな漫画。
この年頃のアホな男子の感じがよく表されていて、読んでいて和んだ。
ただ、とくにストーリーがあるわけでもないので、読み終わった後に何も残らない。
なんだか、設定がガバガバな気がしていまいち乗れません。
このワンアイデアだけで引っ張るには話が長すぎる気がしました。
ずっと前からタイトルだけは知ってたけど、こんなに面白いなんて知らなかった。
これはハマる。
単行本も欲しくなりました。
最初の方は面白かったんだけど、主人公の元カノが出てきたあたりから、だんだん話がダレてきたというか、あんまり面白くなくなってきた。
死にたいと思ってきた主人公たちが、サバイバル状況に置かれると生きようともがきはじめる。
結局のところ、死に直面したら人は生きようとするんですね。
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私はカレン、日本に恋したフランス人