4.0
神殿騎士団員とは奴😨隷か…😢💔❕
今、10話辺りまで読んでます…😊
ここまで読んでて感じたことは
「神殿騎士団(見習い含む)の一生は奴★隷か❓❗」
ワタシは高校で世界史をとらなかったので、
おそらくこの作品のモチーフが十字軍である、
ということ位しか分からず、その時代の宗教感覚も
さっぱり分からないのですが…😢💦
主役の美少年見習い騎士バルタ、
ある日、用事で街に出掛けます…
そこで明るく朗らかなヒロイン・レアとの邂逅…💕
彼女は金属細工師の娘で、かなりの技術を父から
学んでおり、なかなか優秀です…😉
恋心を抱いたバルタは足繁く彼女の店・兼工房を訪ね、
2人の淡い恋心は加速していきます…しかし…😢💦
バルタの行動は上司の耳に入り、彼女レアと恋しあう
ことは勿論、会うこと、さらには…「想う」ことすら
禁止されてしまいます…😨😱😫😭
こんなのあり❓❗
想うことすら許されず、いずれ正式な騎士になって
戦場に赴き、待っているのはタヒぬまで闘うことのみ…😢
こんなのまるで奴★隷ではないのでしょうか?!
何か酷く残酷な世界観に思えました…😨😒😠
物語の他の設定やあらすじでも、悲惨な場面が…💦
戦火で家族が国外脱出を計画中に、騎士団団長から
父が剣の修理を頼まれてしまい、出来たは良いのですが
妻が産気付いたため、小心者の父はあろうことか、
娘レアに配達役を任せます…というか押し付けます…😱
街が戦いに巻き込まれている最中に放り出された
娘レアは、案の定、右足首を骨折してしまい、
添え木を当て、足を引きずりながら役目を果たします
帰途、偶然(か必然か?)バルタに足の応急措置を
して貰い、共に辿り着いた我が家…しかしそこは…😨
おそらくクーデターを起こした神殿騎士団の一派により
家族は惨さ○、暖炉の奥に隠れた4歳の妹のみ助かる、
という俄には信じられない事態に…😢💦
バルタの手を借り2人を埋葬したレアでしたが…
彼女は同じ神殿騎士団のバルタにさえ疑いの目を向け…
という、救い様のない暗い展開に…😢💦
この後、どんな展開になるのか暗雲垂れ込める
出だしでした…💦
怖くて心配だけど、つい続きが気になる、
というところです…😅💦
ここまで長々としたコメにお付き合い下さり、
あらためてお礼申し上げます…🙏🙏
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