5.0
初対面の男女が一緒に飲みに行って意気投合するなんて履いて捨てるほどあるシチュエーションなのに、それがエロ漫画家と官能小説家というだけでなんだか凄く面白い 最初に飲みに誘うのが女性で弱気な女性官能小説家の言葉に男性エロ漫画家が真剣に耳を傾けつつ力強く励ますのがいい 「僕らはずっと描き(書き)続けるんです」「好奇心を殺してはいけない」
頼もしく高尚ないことを言った後の提案が「AV鑑賞会」というのもおかしくて良い
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4990位 ?
初対面の男女が一緒に飲みに行って意気投合するなんて履いて捨てるほどあるシチュエーションなのに、それがエロ漫画家と官能小説家というだけでなんだか凄く面白い 最初に飲みに誘うのが女性で弱気な女性官能小説家の言葉に男性エロ漫画家が真剣に耳を傾けつつ力強く励ますのがいい 「僕らはずっと描き(書き)続けるんです」「好奇心を殺してはいけない」
頼もしく高尚ないことを言った後の提案が「AV鑑賞会」というのもおかしくて良い
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女性の官能小説家が男性のエロ漫画家に偶々出会いお互いスランプで悩んでるという状況だけでも凄く面白い
官能小説家と新人編集者とかエロ漫画家とアシスタントとか春画家とモデルとかそういう組み合わせはいっぱい読んだけど官能小説家✖️エロ漫画家という切り口が新鮮
絵も綺麗で可愛いくて読みやすい
朝倉さんの能面な感じ、読んでる私にも面白くてたまらない 森くんは誰にでも優しい表向きは爽やかイケメンだけど女性にモテすぎてちょっと辟易としているというか裏の顔があるところも面白い
能面の朝倉さんの意外な一面に興味津々な森くんが少しずつ朝倉さんにハマっていくんだろうか
続きが楽しみ
主人公の表情から快感が伝わってくるようでドキドキする
え ろ くて良い
スカートじゃなくてパンツなのは、スカートの中に手を入れられないように、服の上から触られる程度で済むように‥ということかな 最初だから警戒してるのね 回を重ねるごとに大胆になってスカートで誘ったりスカートの中、更には下着の中にまで手を入れられたりするのかも ドキドキしていい
毬江が平塚に相手にされないところ、ザマーミロwって気分だった 毬江が嫁ぐ相手の家、紡績業界1位と思ってたのに実は内情は火の車だったらいいのに
このパターンのお話、本当に多い
名家の娘なのに継母と異母姉妹に虐待され身代わりで嫁ぐ 嫁いだ相手は冷酷という噂の男性だがとてもイケメンという
この話は主人公が妹の立場であること、先妻の娘ではなく妾腹の娘であること、結婚相手の母親が同じ敷地内に住んでいることこの三点が「わた婚」とちょっとだけ違うところかな それ以外は同じね
ハプニングバーなんてところがあるのね
この状況だと他人の行為も覗けるね
もしも行為中の立場だったら赤の他人に見られながらと言うことになるし、恋人同士や夫婦で利用したとしたらネトラセやネトラレが可能なわけね
覗いてる自分を見られてることにもなるね
見られたい人には良い場所かも
ハプニングバーの状況描写の続きだけで終わり⁈
ち かんされる状況も無いしドキドキする描写も無いし
1話の消費ポイント高いのにこの内容⁈
ぼったくられた気分 星1もつけたくない 星0.3だよ
諫山さんは社員をよく見てるなあ
諫山さんの言う通り三森さんは迂闊すぎるよ
はあああ⁈じゃないよ 反省しろよ
情熱とかいて性欲とよむ
002話
2話 性欲の枯渇(2)