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主とペリタスが、言葉通じてないのに通じあって子猫の保護者やってるの、ほんわかする☺️
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主とペリタスが、言葉通じてないのに通じあって子猫の保護者やってるの、ほんわかする☺️
やっぱりあるじは猫好きだった!
けど、そうだよね、猫好きほどその責任の重さをわかって、里親とか考えるよね。
でも、ペリタンと離ればなれになりたくないにゃー!
ペリタンが面倒見るから大丈夫だよ!
襖に体を隠して様子を見るペリタス。
あるじに「ペリタス!」と呼ばれて、シュタッ!こちらに!ヴォフ!と登場するナイトなペリタス。
そんなペリタンが愛しい😍✨
良かった。
不穏な方向で、この緑の子に苛められたり逆に怯えられて立場を無くしたりするかと思ったら、微笑ましい方向だったwww
みんなには見えないように、こっそり、マインの頭をポン……するご両親😭✨
もうマインは下町には戻れないの😢?
興奮しすぎてまたやっちゃった😂
気持ちはわかるけどね😅
ハリの本当の気持ち!
やり直したからじゃなく、最初の人生から、三兄弟の存在は孤独よりずっといい、いつか本当に妹になりたかったって🥲
ほんと、レノルドさん、ユージンが大変な時に面倒事増やさないで欲しい!
ハリを孤児院へ……なんてまた考えること増えて、自分が守れなかったと悔やんで、ユージン壊れちゃうよ😭
最終回まで読んでの2周目です。
親族会議では大人たちが自分を降参させ当主の座を奪おうとする、落馬しても助けてくれない(落馬も仕組まれたかも)、家では弟が夢遊病、もう1人は親の死に目にあって情緒不安定。
それら全部、幼いユージンに背負わされてる😥
この時のユージン、まだ中学生くらいの年齢だよね😭
まだ子供として親に守ってもらっていい年齢なのよ😭
最初の人生で無事ユージンが当主のままみんな大人になってる事が唯一の希望で、このあたり読んでました。
こんなにまだ幼いのに、暖かく支えようという人もいなくて、ユージンはよく公爵家を維持できたな😢
ハイレゼ君のことボコボコにするかと思ったらしなかったのねw
ロシエルの「優しいヤツは嫌い」の意味がわかりました😅
優しさゆえにいらんことする善人の代表だよね、ハイレゼ君www
育児書読んだり、娘を持つ親に意見聞いたり、完全に父親じゃ😂
一方で解放されたエニシャ、ここぞとばかり攻撃魔法使ってるw
改めて、あの父と兄たちとの血の繋がりを実感したわ🤣
最終回まで読んでの2周目です。
帰ってきたキャベルを見た時の、ユージンの笑顔~✨
普段あまり笑わないだけに貴重!
キャベルが帰ってきたのが何より嬉しいんだって、弟が大事だって、めちゃくちゃわかる場面♪
キャベルのぎこちなさ、エーリッヒの夢遊病、無神経な叔母、問題は山のようだけど、今回はハリの中身が大人なので、少しはユージンの負担も減ってるのかな。
最初の人生だと、ハリも幼くてもっと大変だったと思う。
うちの犬が子ネコ拾いました。
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