5.0
恋じゃなくてもはや愛。
逸臣は、何もかもがカッコいい。世の中、自分の障害を受け入れるにも時間がかかる人が多い中、他者である聴覚障害の雪を包み込むように受け入れて…逸臣は雪の話すように背中の広い人間だと思う。現実の厳しさが見え隠れしながらも、2人が着実にお互いの愛情を育んでいく姿一つ一つが幻想的。こんな作品初めてかも。
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20364位 ?
逸臣は、何もかもがカッコいい。世の中、自分の障害を受け入れるにも時間がかかる人が多い中、他者である聴覚障害の雪を包み込むように受け入れて…逸臣は雪の話すように背中の広い人間だと思う。現実の厳しさが見え隠れしながらも、2人が着実にお互いの愛情を育んでいく姿一つ一つが幻想的。こんな作品初めてかも。
アイドルオタクでも何でもないからか、ヒロインにあまり共感できず…。素直で真っ直ぐな性格はヒロインのいいところかもしれないけど、「ちょっと考えたら分かるよね?」的な、後先考えずに動いちゃう所が同じ女性としていかがなものか…まだティーンズとはいえ、相手の陽生も子どもっぽくて「お互い子どもっぽいのに、どこに惹かれるんだろう…」と思ってしまった。
全く異性に無関心で誰に対しても塩対応な山田かと思っていたけど…結局、彼女にだけは、どストレートに愛を伝えるイケメンでした。(最高かよ!)イケメンて、モテ過ぎて、いっぱい告白されて、そこに甘んじて自分から愛を伝えなくてもいいだろ感な人が多い気がするけど、「好きな人にだけ」愛を伝える山田は、ブレなくて信念持っててカッコいいな、と思いました。高学歴でハイスペで無口なのに言葉で愛を伝える…ギャップ萌えです☆
ダメンズはダメンズのまま…でしょう。仕事できてもプライベートで自己管理できない人、意外に多いんじゃないかな、と思う。逆に、仕事もできてプライベートでも自己管理できる人なら、周りの女が放っておかないでしょうし、とっくに結婚してるでしょうね…そこが中々ヒロインの悩むところなのかなーと。でも、私だったら100%他の人探すかな。結局、交際やら結婚やらで更生する人って一握りなんで。自己管理できない人、他者の管理もできないだろうし、子ども出来たら大変よー…
蓮もニナコも不器用なところがあって、恋愛のタイミングが合わず中々成就しなくて、途中ちょっとイラッとする所がありましたけど、最後可愛いハッピーエンドだったので、☆4つ。
恋ケ窪くん、最高ですね。でも、出来過ぎ?感もあるかな?見た目もイケメンで、中身も紳士で可愛いところもあって…こんな非のないイケメンいるかな?て思いつつ、やっぱりベッドシーンでの恋ケ窪くんの言葉は…キュンですね。
絵も好きですが、いろんな所に伏線があって、恋愛推理小説みたいな感じです。先が気になってついつい読み進めてしまいました。
今まで読んできた作品の中で1番夢中になりました!戦国時代と現代のギャップで、笑いあり胸キュンあり…とにかく何度も楽しめる。オシです!
こんな青春、高校の時にしたかったなーってくらい、キュンキュンしっぱなしでした。人を好きになるってホント理屈じゃないし、自分のことを大事にしてくれたり優しくしてくれたりしてくれるからといって、その人を心底好きになれるとは限らないし…だから、お互いに好きだと感じられる相手に出会うって奇跡に近い、て思いました。フタバとコウも、すれ違ってばっかりだけど、間違えたことで、自分の気持ちに気付けたんだと思うので、最後はハッピーエンドで良かったです。
何回か読み直しても、これは名作だと思う。もし自分が母子家庭で、唯一の親である母親が自殺したら死ぬまで孤独だと思うのに、さらに自殺のきっかけが、約束を守らなかった自分にあったなら、死ぬまでその重たい十字架を背負いながら生きなければならなくて…そうなったら生きている意味が見出せない、死にたい、と思うのは確かに避けて通れない気がする。自分の気持ちとは裏腹にナホに冷たい態度を取ってしまうカケルに、「逃げずにちゃんと向き合ってあげて。」と内心思ったけど、事情が事情だけに実際そんな簡単に気持ち切り替えられるもんじゃないとも思う。
これは、友情、恋愛、家族愛について色々考えさせらる。読んだ事ない人は読むべき。
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ゆびさきと恋々