5.0
じぶんも
ジャイアンな親戚に悩まされて弁護士沙汰になっていることもあって、読んでいるとなんだか励みになります。泣くのももったいない、淡々と進めるぞと。
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ジャイアンな親戚に悩まされて弁護士沙汰になっていることもあって、読んでいるとなんだか励みになります。泣くのももったいない、淡々と進めるぞと。
「アシガール」の優しくてユニークな世界観を気に入って同じ作者さんの作品を探して読みはじめました。やっぱり優しい。やんわりファンタジーな設定が独特です。
途中まで読みました。この先がとても気になる反面、性格悪くて趣味の悪い行動が多い登場人物ばかりでまだ光が見えないのもあってしんどくて手を止めています。スカッとしたいというよりみんな幸せになってほしいです。
こんなこと本当にあるかな、と思いつつも自分が鈍感なだけでみんな色々あるんだろうなと読み進めています。あんまり巻き込まれたくないなぁ。
まだ途中ですが、本当になんとかなって欲しい思いで読んでいます。諦めない主人公夫婦の在り方がなんだか好きです。
不安定な人や迷惑な人もバックボーンを知れば、その行動の裏付けがわかり許せなくとも納得する。自分で自分の行動の裏付けをとって整えることは本当に大事だなと思う内容でした。
なんで?こうすればいいのに!と思うようなことにもひと呼吸もふた呼吸も置いて向き合う主人公の行動がもどかしいですが、そういう人もいるんだなと思えました。小柳さんと縁ができたのがあまりラッキーすぎる。ラッキーをこのまま掴んで走り抜けてほしい。
タイムリープするファンタジー要素が思っていたより強くなく、登場人物たちに妙にリアルな人間味があるところが面白いなぁと読み進めています。
こどものころ仲良くしていた家族や親戚が、自立したあと変だな?となったときの驚きを思い出しました。暗黙の了解やルールのある小さな民族性があって、居心地の悪さを自覚したら距離を置くんですよね。
父や家族たちみんな少し変わっていて面白い。死の受け入れ方もリアルでいいなと思いました。綺麗事だけじゃないし、感動もないわけじゃない。
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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~