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綺麗な絵で、素敵な登場人物達です。ヒロインの、バスケ部のイケメン達を別の世界の人、、と思う気持ち、わかります。対して、とわくんからした時の 別の世界?なにそれ?と思う気持ちも、わかります。何はともあれ、恋人同士であったり、仲間であったり、かけがえのない存在になって よかった!
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綺麗な絵で、素敵な登場人物達です。ヒロインの、バスケ部のイケメン達を別の世界の人、、と思う気持ち、わかります。対して、とわくんからした時の 別の世界?なにそれ?と思う気持ちも、わかります。何はともあれ、恋人同士であったり、仲間であったり、かけがえのない存在になって よかった!
とても可愛らしいお話です
照れ照れの中に、ドキッとするしぐさや言葉をいれてくる山口くん、最高です!
おばさんですが、にやにやしながら見てしまいます
少女まんがにありがちな、すれ違いや、ライバルの出現とかがないので とてもほのぼのと読めます。
このまま障害なく進んで欲しいのですが、、どうなんでしょう?!
どうかこのまま、可愛らしく、幸せな二人をずっとみていたいです。
ハルタが恐れた、落とし穴とは何だろう?
15歳のカンナは、まだ恋に芽生えてなかったと思う
ハルタはカンナにとっても 一番近く、特別ではあっただろう
けど、ハルタの想う気持ちとはとても同等ではなくて、そのことはハルタも充分分かっていた。
ハルタがカンナに気持ちを伝えることで、カンナの中で、愛情とは違う 情 を抱き、ハルタを触れてはならない、腫れ物のように認識してしまうことが、彼の恐れた落とし穴だったのかなと思う。
皮肉にもその落とし穴は、彼の死によって、さらに深く、暗く、残酷なものとなってしまった。
自分が落ちた穴なら、這い上がれる
でも、自分の力の及ばないところで、他人の心の中で穴に蓋をされたら、這い上がれない だから怖いんだ、そのきもちは、その時の清正くんには、わかるはずもないよね、、
読み終わってもなお、いつまでも心に残って
何度でも読みたい作品です。
この二人が大好きすぎて、いつまでも話が続いてほしいような、ゴールインして幸せになってほしいような、複雑な気持ちです。笑
短いけれど、すごく深いお話です。読んで後悔はないです。
さわやかな絵で、可愛らしい登場人物たち、両思いになったあとも、ふたりのデートがみられて、満足しました。
ミーコが大学生になって、松永さんと時には喧嘩したり、仲を深めたり、いろいろなことがあったのでしょうね。最終話にはすっかり二人は落ち着いた大人のカップルになっていて、関係を深めていったであろう時期の想像(妄想)を掻き立てられました。笑
こんなにまっすぐ想ってくれる幼馴染にあこがれます。これから 蓮さんの件がどうなっていくのでしょうか。そうたのしごとのことや、蓮さんのことで二人がギクシャクしませんように、、(多分するのでしょうけども、、)
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春待つ僕ら